Photo: Wizards of the Coast

トレーディング・カードゲームのデジタル版『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』のiOSとアンドロイド端末向けのモバイル版が日本時間3月25日に正式にリリースされている。

オリジナル版のカードゲームを手掛けるウィザーズ・オブ・ザ・コースト社はこのニュースを自社のウェブサイトで発表している。モバイル版『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』の対応端末を拡大し、日本時間3月25日よりiOS搭載の端末に対応すると共に、1月からベータ版が配信されていたアンドロイド端末に対してはアップロードが行われる。

また、PC版のプレイヤーはモバイル版とデータを連動させることもできるという。

人気カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のデジタル版である『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』はPC版がリリースされて以来、世界中で大ヒットしており、膨大なプレイヤー人口を獲得するタイトルとして独自のEスポーツ大会も開催されている。

『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』のモバイル版は今年1月にアンドロイド端末向けのベータ版が「Google Play」で配信されていたが、今回iOS端末向けにも3月25日より無料で配信されることとなった。

ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社は他にも原作のトレーディング・カードの新シリーズとして『ストリクスヘイヴン:魔法学院』を発売するとし、現在予約受付中だと発表している。新シリーズは『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』の最新拡張コンテンツとしても近日中にリリースされるという。

関連ニュースとして、今年の1月にはカード・ゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』の非常に貴重なカード「ブラックロータス」がオークションにかけられ51万1100ドル(約5300万円)で落札されている。当該カードの一番の特徴は、このカードを作画したアーティストのクリストファー・ラッシュがカードケースにサインしていたことだったという。

クリストファー・ラッシュが手掛けたアートワークは『マジック:ザ・ギャザリング』の90年代を決定づけてきた要素で、2016年に亡くなったことでサイン入りカードの価値はますます高まっている。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ