Photo: FromSoftware

現地時間12月8日に開催された「ゲーム・アウォーズ2022」で『エルデンリング』が「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、ディレクターの宮崎英高は受賞スピーチで「エルデンリングについても、まだやりたいことがある」と述べている。

『エルデンリング』は『プレイグテイル -レクイエム-』、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、『ホライゾン フォービドゥン ウェスト』、『ストレイ』、『ゼノブレイド3』といった他のノミネート作品を抑えて栄えある「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。

登壇した宮崎英高は受賞スピーチで次のように述べている。「ありがとうございます。すごく大変で問題の多いプロジェクトだったので、ディレクターとしてはすごくほっとしています。この『ゲーム・オブ・ザ・イヤー』という最高の栄誉をいただいた場で言うことではないのかもしれませんが、これからも、今よりも、このゲームよりも面白いゲームを作っていこうと決意しています」

また、「『エルデンリング』については、まだやりたいことがありますので、その点でも、今回の受賞は大きな励みになりました」と続けて、今後のさらなるアップデートについても示唆している。

さらに、宮崎英高は「素晴らしい神話を執筆してくれた」として、ジョージ・R・R・マーティンにも感謝の気持ちを示している。

パブリッシャーのバンダイナムコエンターテインメントは『エルデンリング』について、12月7日配信の無料アップデートで新コンテンツ「闘技場」が追加されると発表しており、「狭間の地」に神秘的な闘技場が登場している。

闘技場はリムグレイブ、ローデイル、ケイリッドにあり、デュエル、フリーフォーオール、チーム戦の3種類のPvPマッチが用意されている。今回のアップデートは2022年2月のリリース以来、初の大型アップデートとなる。

『エルデンリング』は『NME』が作成した2022年のベストゲーム20のランキングでも第1位を獲得している。「フロム・ソフトウェアが初めてオープンワールド形式に挑んだ本作は、壮大で美しく、変化に富んだ作品となっている。同社の作品でおなじみのハードな戦闘や過酷なデス・ペナルティ、強いボスを次世代のグラフィックスでまとめ上げており、果てしない挑戦とも言える。刺激的、神秘的で荒涼とした、そして挑戦しがいのある『エルデンリング』は我々が選んだ今年の最優秀ゲームにふさわしい作品だ」

「ゲーム・アウォーズ2022」のその他の受賞作品として、『マーベル・スナップ』が「ベスト・モバイル・ゲーム」を受賞し、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が「ベスト・ナラティヴ」を含む複数の部門で賞を獲得している。

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