Photo: CD Projekt Red

CDプロジェクト・レッドは『ウィッチャー3 ワイルドハント』で12月14日にリリース予定の次世代機向けアップデートに関するトレイラー動画を初公開している。

次世代機向けアップデートは12月14日に全プレイヤー向けに配信予定となっており、グラフィックの大幅な改善や新コンテンツが追加される。家庭用ゲーム機版ではレイトレーシング対応のグラフィック・モードと、60FPSのフレームレートを優先するパフォーマンス・モードを選択できる。PC版ではオプションとしてカメラにズーム機能が搭載されており、映画のような雰囲気を様々なアングルから楽しめる。

他にも、多数のヴィジュアルの改良など多くの変更が施されている。高解像度のテクスチャとメッシュが追加されて、草や葉のヴィジュアルが改善されたほか、ゲーム内の気候も変化に富んでいるという。

『ウィッチャー3 ワイルドハント』次世代機向けアップデートのファースト・トレイラー動画はこちらから。

ヴィジュアル面の改善に加えて、ゲームの操作性も向上している。字幕のフォントサイズ設定、新マップのフィルタリング、魔法使用時におけるボタンのショートカット機能が追加されるほか、戦闘中や乗馬中にミニマップを非表示にできるようになる。さらに、プレイステーション5、PC、XboxシリーズX/S間でのクロスセーブにも新たに対応する。

また、ネットフリックスのドラマ版『ウィッチャー』から着想を得た新コンテンツがゲームに登場予定となっている。ヘンリー・カヴィル演じるゲラルトをイメージしたウィッチャー用の装備や、ドラマ版のイェネファー、トリス、シリ、ダンディリオン、ニルフガード軍兵士のコスチュームが入手できる新たなクエストが追加される。

現行機版『ウィッチャー3 ワイルドハント』はゲームオブザイヤーエディションを除いて現在デジタル版のみリリースされているが、次世代機向けのパッケージ版は「後日」発売を予定している。

その他のニュースとして、ソニー・インタラクティブ・エンタテイメントはエレクトロニック・アーツの大ヒット作『バトルフィールド』でさえ『コール オブ デューティ』に太刀打ちできないと語り、マイクロソフトによるアクティヴィジョン・ブリザード社の買収に懸念を示している。

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