Photo: Team Ninja

コーエーテクモゲームスのチーム・ニンジャが『ニンジャ・ガイデン』と『デッド・オア・アライブ』の両シリーズ作品のリブート版制作を計画していると報じられており、チームは今後の情報に「ご期待ください」と述べている。

韓国のウェブサイト『ルリウェブ』によると、チーム・ニンジャのブランド長兼ディレクターである安田文彦は、韓国のゲームショウ「G-STAR 2022」で両シリーズ作品のリブート版の計画があることを明らかにしている。

詳細については語っていないが、今後の情報に「ご期待ください」と述べている。

『デッド・オア・アライブ』ファンのコミュニティサイト『フリー・ステップ・ドッジ』は、『ルリウェブ』の記事に掲載されている画像に「チーム・ニンジャの未来 ― 人気シリーズのリブート ― 『ニンジャ・ガイデン』と『デッド・オア・アライブ』のイメージ」と記されていることを伝えている。

2021年には『ニンジャ・ガイデン シグマ』、『ニンジャ・ガイデン シグマ2』、『ニンジャ・ガイデン3:レイザーズエッジ』の3作品を収録した『ニンジャ・ガイデン:マスターコレクション』が発売されている。

『ニンジャ・ガイデン:マスター・コレクション』について、『NME』のジョン・ベイルズはレヴュー記事で次のように評している。「ゲームバランスが不完全な部分もあり、決してゲームとしてのクオリティが高いわけではないが、唯一無二の没入感を経験できる『ニンジャ・ガイデン』シリーズの世界観を正確に再現した作品となっている」

「今回の『ニンジャ・ガイデン:マスター・コレクション』には豊富なコンテンツが収録されており、戦闘アクションは非常に速いスピードで展開する。しかし近年の傾向を踏まえると、(収録されている3作品のうち)1作目についてはより完成度の高いリマスター版が登場するべきであり、2作目の完成度は本来オリジナル版よりも高くあるべきなのに最も低くなっている。本作品はタイトル通りの『マスター・コレクション』という仕上がりには及ばないものの、それでも『ニンジャ・ガイデン』の世界に没入できるという点では非常に良い作品であると言える」

また、チーム・ニンジャは2024年に新作アクションRPG『ライズ・オブ・ザ・ローニン』をプレイステーション5独占タイトルとして発売すると発表している。

同ゲームは「変化の激しい時代の日本を舞台にした、戦闘に特化したオープンワールド型アクションRPG」となっており、2015年から制作が進められてきた。

安田文彦はプレイステーション公式ブログで「まさに“浪人”のように自由にゆっくりと制作を進めて来たタイトルです」と述べている。

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