Photo: Blizzard Entertainment

ブリザード・エンターテイメント社は『ディアブロ IV』ではプレイするストーリーをプレイヤーが自由に選択できるようになることを明らかにしている。

『IGN』のインタヴューで、ディレクターのジョー・シェリーとゼネラルマネージャーのロッド・ファーガソンが『ディアブロ IV』の舞台となっているオープンワールドについて語っており、同作の特徴について話している。

ロッド・ファーガソンは同作はメインストーリーとは別にサイドストーリーを自由に選ぶことができるが、メインストーリーの行くべき道は示されていると述べている。

「このゲームを『オープンワールド』だと大々的に宣伝することによって生じる問題の一つは、プレイヤーが『オープンワールド』と聞いて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のことを思い浮かべて、一つの大きなストーリーになっている有機的なものであり、どこにでも行けて何でもできると考えていることです」

「一方で私たちのゲームはノンリニアではあるがストーリーのあるものであり、始まりと終わりは決まっていて、その間のストーリーの順番は選べるようになっています」

ロッド・ファーガソンは「オープンワールドの良いところは、ストーリーの進行をしばらく止めることもできる点です」と述べて、「サイドクエストもたくさんありますし、ゴールデンパスにはないこともたくさんできます」と続けている。

ディレクターはプレイヤーがオープンワールドを探索する際に、頻繁に敵に出くわすと説明している。「(ゲームの世界の)あらゆる所が戦闘の場所になっており、オープンワールドのどこででもモンスターに襲われ、戦闘が始まることがあります」

さらに「この世界ではたくさんのことをできるようにしたかったですが、ゲームのスケールを縮小せざるを得ませんでした」と述べ、「あまりにたくさんのことをしたかったので、それを全てできるようにするのは困難でした」と続けている。

『ディアブロ IV』は2023年4月に発売される予定と報じられている。

その他のニュースとして、『ディアブロ イモータル』ではプレイヤーのクランが解散させられてしまう不具合が発生しており、その後ブリザード・エンターテイメント社が用意した補償にプレイヤーたちから不満の声が上がっている。

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