Photo: 505 Games

フィンランドのゲーム開発企業レメディー・エンターテインメントは505ゲームズと提携して新作『コントロール2』を共同で開発・販売すると発表している。

レメディー・エンターテインメントは現地時間11月11日に次のように発表している。「当社は505ゲームズと、『コントロール』の続編となる『コントロール2』の共同開発および共同販売に関する契約を締結しました」

発表によると、『コントロール2』はPC、プレイステーション5、XboxシリーズX/Sで発売予定となっている。一方、開発は現在「コンセプトの制作段階」にあり、リリースはまだまだ先になる見込みだという。

505ゲームズの共同CEOであるラミ・ギャランテとラフィ・ギャランテは、今回の契約締結について次のように述べている。「レメディー・エンターテインメントとの協力関係を深めて、引き続き『コントロール』のサクセス・ストーリーを共に歩めることに胸が躍っています。505ゲームズは『コントロール』に過去最大の投資を行っており、当社にとって特別なゲームタイトルです。『コントロール』をこれほどまでに長く愛してくださるすべてのプレイヤーに感謝しています。そして、『コントロール2』をお届けできる日をより一層楽しみにしています」

『コントロール2』の初期予算には5000万ユーロ(約72億円)が計上されているほか、505ゲームズは『コントロール』は2019年の発売以来、300万本以上の販売本数を記録したと明かしている。

また、『コントロール』シリーズのゲーム・ディレクターであるミカエル・カスリネンは次のように述べている。「『コントロール』で我々は未知の世界に飛び込みました。我々は何か新しいものを作り出したかったのです。今までとは違った、思いがけない、他にはないような世界を。『コントロール』の成功はプレイヤーの皆さんのおかげです。ありがとうございます」

「『コントロール2』では新たな未知なる世界に飛び込むことになります。思いもよらない旅路になるでしょう。時間はかかりますが、控えめに言っても、本作は私が今までに手がけたゲームタイトルの中で最もワクワクするプロジェクトです。(開発は)まだ始まったばかりですが、お待ちいただいて損はさせません」

今年5月、レメディー・エンターテインメントは、『コントロール』のスピンオフ作品と「『コントロール』よりも大作になる」としていた『コントロール2』など、新作5タイトルの開発状況を公開している。なお、『コントロール』のスピンオフは5月時点で「コンセプトを練っている段階」であったため、詳細は語られていない。

その他のニュースとして、開発会社のツー・ポイント・スタジオによると、大学運営シミュレーション・ゲーム『ツーポイントキャンパス』では「近日中に」公式MODサポートの導入が予定されている。

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