Photo: FromSoftware

データマイニングにより、『エルデンリング』に本編以外のDLCが配信されて新たなボスが追加される可能性を示唆する証拠が見つかったと報じられている。

『PCゲーマー』によれば、ツイッター・ユーザーのセキロ・ドゥービ(Sekiro Dubi)は以前『エルデンリング』のファイルを分析して本編には収録されていないクエストの存在を明らかにした人物だという。今回、セキロ・ドゥービは特定のボスを倒したときに入手できるアイテムを示す4桁の数字(コード)を発見したと主張している。下記のスクリーンショットのように、本編に登場するボス「ゴッドフェイ」や「モーグ」、「ラダゴンの赤狼」用のコードなどが書かれている。

ところが、「9140」から「9169」までの30個のコードがまだ有効化されていない状態だという。セキロ・ドゥービはこれらのコードは、フロム・ソフトウェアが将来的にDLCで追加するボスのために確保しているように見えると述べている。

セキロ・ドゥービは『エルデンリング』の1.07アップデートの配信後に今回のニュースをツイートしているが、『PCゲーマー』は30個のコード自体は今年2月のゲームのリリース時点で既に確保されていたと指摘している。

ただし、コードの数通りに30体のボスがDLCで追加されるわけではないと指摘している。「同様のフラグ(コード)は30が上限ではなく、ハードウェアの制限もないため自由に追加できます。また、DLCのボス用に30個のフラグIDを確保しているだけで、フラグを使用せずにボスを追加することもできます」

データマイニングで『エルデンリング』のDLCが出る可能性が指摘されたのはこれで2回目となっている。今年10月、データマイナーのランス・マクドナルドとゾイ・ザ・ウィッチは『エルデンリング』の1.07アップデート配信後に、新たなエリアの登場とゲームのレイトレーシングへの対応を示唆する証拠を発見している。

『エルデンリング』ではフロム・ソフトウェアのソウルボーン・シリーズ(高難易度アクションRPG)の過去作と同様にDLCの配信が予想されている。同社のソウルボーン・シリーズでは『セキロ:シャドウズ・ダイ・トゥワイス』以外の全作品でDLCが配信されており、『エルデンリング』の成功を踏まえると、将来的にDLCが配信されて、プレイヤーたちが作品の舞台「狭間の地」で再びプレイする可能性は高い。

その他のニュースとして、『ベヨネッタ3』は元々は「セミ・オープンワールド・ゲーム」として計画されていたと報じられている。

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