Photo: Shiro Games

Xbox公式サイトのブログ記事によると、リアルタイム・ストラテジー・ゲーム『デューン:スパイス・ウォーズ』の早期アクセス版がマイクロソフトのPCゲーム・パスに「今後」登場することが明らかとなっている。

現在開催中のゲームイベント「パリ・ゲーム・ウィーク2022」の会場で『デューン:スパイス・ウォーズ』がPCゲーム・パスに追加されると発表があり、数日前にはマイクロソフトが11月にXboxゲーム・パスに登場するタイトルを公開していた。

PC版『デューン:スパイス・ウォーズ』は4月26日に早期アクセス版がリリースされており、開発元は2023年の正式リリースを目指しているという。同タイトルはフランク・ハーバートのSF小説『デューン 砂の惑星』の世界を舞台にしており、最近ではドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めた同名の映画が2021年に公開されている。

『デューン:スパイス・ウォーズ』では、プレイヤーは惑星アラキスのスパイスの利権をめぐる戦争に参加し、アトレイデス家、ハルコンネン家、コリノ家、密輸業者たち、原住民フレメンなどの中から所属する勢力を選択することができる。各勢力に所属するとそれぞれゲームプレイに影響する特典ボーナスがある。

スパイスの利権をめぐる戦争のほか政治的な要素も強く、プレイヤーはインペリウム(帝国)との良好な関係を維持しながら、アラキスの都市を武力で支配するか外交で支配するかを決める必要がある。

『デューン:スパイス・ウォーズ』のPCゲーム・パスへの追加時期について、現時点では詳細は明らかになっていないが、Xbox公式サイトのブログ記事によれば「近日中に」発表されるとみられる。

『デューン:スパイス・ウォーズ』はまだ早期アクセスの段階だが、記者のジェイク・タッカーは『NME』のプレヴュー記事で各勢力のプレイ感を高く評価しており、「少し改善すれば『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』の魅力に匹敵する」と評している。

だが、ジェイク・タッカーは『デューン』の要素をもっとうまく活用できるはずだとも述べている。「ゴラスとホルツマン・シールド、ノーチェンバーがほしい。確かに魅力的だが、原作の『完全ゲーム化』というには物足りなさも感じる」

その他のニュースとして、ユービーアイソフトは『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』でアドベンチャーパック(シーズンパス)の購入者向けダウンロード・コンテンツの詳細を公開している。

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