Photo: Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic

ゲームデザイナーの小島秀夫は新作タイトルに俳優の忽那汐里が出演することを明かしている。

以前にもコジマプロダクションが手がける謎のプロジェクトに米俳優のエル・ファニングが出演することが明らかにされていた。

同社の公式サイトに掲載されたティーザー画像には、映画『デッドプール2』でユキオ役を演じた忽那汐里の姿と「私はどこ?(Where Am I?)」というフレーズが記載されている。

今年10月、小島秀夫はツイッターで「TGSの『WHO』の答えは、次の『WHERE』で」という謎めいたメッセージとともに、コジマプロダクションのロゴが付いたシルエット画像を公開して謎のプロジェクトを告知している。

ファンたちはこのシルエットの正体がエル・ファニングではないかと推測しており、その後、ゲームイベント「PAX オーストラリア 2022」で展示されたQRコードを読み込むと表示される画像でエル・ファニングであることが判明していた。

小島秀夫は今年9月に自身のポッドキャスト番組「ブレイン・ストラクチャー」の配信を開始したほか、マイクロソフトと提携してクラウド技術を用いた新規プロジェクトに取り組んでいる。このプロジェクトは「誰も経験したことも見たこともない、全く新しいゲーム」と表現している。

コジマプロダクションの関連情報として、『デス・ストランディング』で主人公「サム・ポーター・ブリッジズ」を演じたノーマン・リーダスは続編が開発中であると明かしている。

ノーマン・リーダスはインタヴューで次のように答えている。「(『デス・ストランディング』で)モーションキャプチャーの撮影など、全ての工程を終えるのに2年から3年かかったのですが、ゲームが発売されると、賞を総なめにして大きな話題になったので、2作目の開発に着手したところです」

小島秀夫は自身が手がけるタイトルで、俳優、映画監督、著名人とコラボレーションすることが多く、『デス・ストランディング』にも俳優のレア・セドゥ、マッツ・ミケルセン、マーガレット・クアリーが出演しているほか、映画監督のニコラス・ウィンディング・レフンやギレルモ・デル・トロをモデルにしたキャラクターが登場している。

本作はエドガー・ライトやコナン・オブライエンのカメオ出演もあり、他にも小島秀夫が2015年に手がけた『メタルギアソリッドV』にはキーファー・サザーランドが出演している。

さらに、英バンドのチャーチズも『デス・ストランディング』にサウンドトラックとして楽曲“Death Stranding”を提供している。

チャーチズは2019年に同楽曲を公開した際、小島秀夫について次のように述べている。「昔から小島秀夫作品のファンだったので、一緒に仕事をする機会を得られて本当にわくわくしています」

2022年初頭、小島秀夫はゲーム以外のメディアにも手を広げたいとの考えを明かしている。

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