Photo: Blizzard Entertainment

ブリザード・エンターテインメントは『オーバーウォッチ2』初となるパッチの詳細を公開しており、一部のヒーローの弱体化が明らかとなっている。

公式フォーラムサイトで公開されたパッチノートによれば、同社は米現地時間11月15日にアップデートを配信して、D.Va(ディーヴァ)、ザリア、ゲンジ、ソンブラといった「強すぎる」ヒーローのバランスを調整するという。

また、コミュニティ・マネージャーのアンディBことアンディ・ベルフォードは、初代『オーバーウォッチ』からのヒーロー4名と、『オーバーウォッチ2』で初登場したキリコを弱体化させると説明している。

キリコについては、アビリティ「神出鬼没」の無敵時間が0.4秒から0.25秒に短縮される。

DPS(ダメージ)系のキャラクターであるソンブラは、敵をハックした効果が持続する時間が1.75秒から1.5秒に短縮され、ハックした敵に与えるダメージ上昇率が40パーセントから25パーセントに減少する。

ゲンジは手裏剣の弾数が30から24に減少し、手裏剣のダメージ量が29から27に少し減少している。また、タンク系のキャラクターであるザリアはバリアの持続時間が2.5秒から2秒に短縮され、クールダウンが10秒から11秒に増える。

最後に、D.Vaはフュージョン・キャノンの拡散(射撃範囲)が3.5から3.75に増加するが、ブースターの衝撃ダメージは25から15に大きく減少するという。

なお、ブリザード・エンターテインメントは米現地時間10月13日の時点で今回のパッチの内容を予告していた。ブログ記事ではコミュニティの間でD.Vaが最強のタンク系ヒーローという意見が多いことに触れ、実際にはラインハルト、シグマ、ザリアの勝率も高くて平均53パーセントとなっており、その他のタンク系ヒーローの勝率を上回っていると説明している。

その他のニュースとして、米・開発元のフィラクシス・ゲームズは『マーベル ミッドナイト・サンズ』の発売後に、デッドプールやヴェノムなどの新ヒーローが仲間になる4つのDLCパックを配信すると発表している。

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