Photo: Capcom

カプコンは『バイオハザード RE:4』のプレイ時間はオリジナル版『バイオハザード4』とほぼ同じくらいになると明らかにしている。

『PCゲーマー』のインタヴューで、『バイオハザード RE:4』のプロデューサーである小林裕幸は同作のプレイ時間がオリジナル版と「ほぼ同じくらい」の予定だとコメントしている。

ゲーム情報サイト『ハウ・ロング・トゥ・ビート』によれば、2005年に発売されたオリジナル版『バイオハザード4』は、メイン・ストーリーが描かれている本編を含めるとプレイ時間が約15時間半となっており、2019年に発売された『バイオハザード RE:2』本編の約2倍に相当するという。

2020年に発売された『バイオハザード RE:3』は、プレイ時間が前作より短い6時間で、追加コンテンツは7時間半となっていた。『バイオハザード RE:2』と『バイオハザード RE:3』の発売後にプレイヤーたちからは、プレイ時間が短くて残念という声があがっていた。

小林裕幸はインタヴューで、『バイオハザード RE:2』と『バイオハザード RE:3』のプレイ時間に関するプレイヤーからのフィードバックが、『バイオハザード RE:4』の制作に影響したかどうか訊かれると「『RE4』の制作を開始するにあたって、(『RE2』と『RE3』で)好評だった点と改善点を調査しました」と答えて次のように述べている。

「『RE4』のプレイ時間はゲームのオリジナル版にならって、それとほぼ同じくらいです」

カプコンは10月21日に配信した『バイオハザード』シリーズの情報番組「バイオハザード・ショーケース|October 2022」で『バイオハザード RE:4』の最新トレイラー動画を公開している。動画では主人公レオン・S・ケネディが消息を絶った合衆国大統領の令嬢アシュリー・グラハムを捜索する様子が描かれている。

『バイオハザード RE:4』はプレイステーション4、プレイステーション5、XboxシリーズX/S、PC向けに2023年3月24日に発売が予定されている。

記者のジェイク・タッカーは『NME』のプレヴュー記事で次のように述べている。「私がプレイしたデモ版は素晴らしく、カプコンが製品版も同じように素晴らしいゲームに仕上げたら、間違いなく傑作になります。“なぜリメイク版が出ていなかったのか”のではなく、“なぜリメイク版の制作にもっと早く取り組くんでくれなかったのか”と思うはずです」

その他のニュースとして、英ロックバンドのアークティック・モンキーズの最新アルバムに、都市建設シミュレーション・ゲーム『シティー ライフ』のニンテンドーDS版に因んだ歌詞の楽曲が収録されていることが判明している。

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