Photo: Konami

コナミデジタルエンタテインメントがまもなく『サイレントヒル』に関する新情報を発表すると告知しており、同シリーズの新作への期待が高まっている。

『サイレントヒル』公式ツイッターは日本時間10月20日朝6時に配信番組「サイレントヒル・トランスミッション」を公開して、『サイレントヒル』シリーズの最新情報を発表すると告知しており、「落ち着かない夢の中で、あの町が見えますか?」という意味深長なメッセージをツイートしている。

『サイレントヒル』シリーズの新作が出るという噂は数年前からあり、昨年末にはコナミが『メタルギアソリッド』と『悪魔城ドラキュラ』に加えて『サイレントヒル』シリーズの再始動を計画していると報じられていた。

『サイレントヒル』の実写映画およびリブート版の監督を務めるクリストフ・ガンズがコナミで新たに開発中の『サイレントヒル』シリーズのタイトルが「数本」あることを認めたことから、配信番組での新情報の発表が告知されている。

海外フォーラムサイト『リセットエラ』のユーザー「アンジー」によると、クリストフ・ガンズがフランスのウェブサイト『ムービー&ゲーム』のインタヴューで「『サイレントヒル』の新作についての情報の一部を把握している」ことを認めて、「コナミの『サイレントヒル』のクリエイターと仕事をしており(中略)、いくつかのタイトルが開発されています」と語っている。

今年6月、クリストフ・ガンズはコナミが「世界的に知られている」シリーズ作品の再始動を計画していることを明らかにしていた。5月には、コナミがホラーゲームの開発を得意とするポーランドのゲーム制作会社ブルーバー・チームと業務提携契約を締結しており、『サイレントヒル』の新作を手掛けるのではないかと噂されていた。今回、思わぬ情報源から新情報が発表されたことで、『サイレントヒル』新作の制作という噂の信憑性がさらに確実なものとなったようだ。

『サイレントヒル』の関連情報として、ブルーバー・チームが『サイレントヒル2』のリメイクを制作中であり、さらに「他のいくつかのゲーム開発会社」が同シリーズの様々なタイトルを制作しているのではないかという噂について、クリストフ・ガンズが事実だと認めている。ブルーバー・チームは昨年コナミと業務提携契約を結び、今年5月にはブルーバー・チームの社長であるピオトル・バビエンノが『サイレントヒル』のプロジェクトに関する噂についてコメントを避けていたが、制作スタジオは「できるだけ早く」今後の計画について説明すると述べていた。

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