Photo: Warner Bros. Games

10月21日に発売される『ゴッサム・ナイツ』の家庭用ゲーム機版にパフォーマンス・モードの切り替え機能が搭載されず、30FPS固定で動作することが判明している。

ゲーム情報提供者であるWario64のツイートによると、『ゴッサム・ナイツ』でエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるフルール・マーティが本作のディスコード・チャンネルで家庭用ゲーム機版のパフォーマンス機能について伝えている。

「家庭用ゲーム機版『ゴッサム・ナイツ』におけるパフォーマンス・モードの有無に関して、多くの方が気になっていると思います。本作には細部まで作り上げたオープンワールドで制限なく自由にプレイできる協力モードなどの機能を搭載したため、単純に解像度を下げてFPSを上げらません」

「このため、パフォーマンス/クオリティ・モードの切り替え機能はなく、家庭用ゲーム機版は30FPS固定で動作します」

また、『ゴッサム・ナイツ』では無料でプレイできる4人協力モード「ヒロイック・アサルト」が11月29日に追加予定だと発表されており、今回のニュースはこの発表に続くものとなっている。本作のキャンペーン・モードの協力プレイは2人対応のみだが、「ヒロイック・アサルト」では4人でゴッサム・シティの敵に立ち向かえる。

現在、『バットマン』を原作としたタイトルが2本開発されており、『ゴッサム・ナイツ』はそのうちの1本となる。WBゲームズ・モントリオールが『ゴッサム・ナイツ』の開発に取り組むかたわら、『バットマン:アーカム』シリーズを手掛けたロックステディ・スタジオは『スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ』を開発している。

10月初め、『NME』のジェイク・タッカーは『ゴッサム・ナイツ』について控えめだが楽観的なレヴューをしている。その中でプレイアブル・キャラクターの顔ぶれと「素晴らしいレベルデザイン」を高く評価している。

一方、「多くの点」で『バットマン:アーカム』シリーズに劣っていると指摘しており、特に戦闘時におけるステルス要素は「ゆゆしき退化」と表現し、次のように続けている。「隠れて移動するのが有利になるキャラクターもいますが、『バットマン:アーカム』シリーズに登場したステルス要素の劣化版という印象を受ける場面が多かったです」

その他のニュースとして、『ポケットモンスター ソード・シールド』では11月1日に最終アップデートの配信が予定されており、株式会社ポケモンは今後、新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の開発に注力していくとみられている。

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