Photo: PUBG Studios

『PUBG:バトルグラウンド』の最新アップデートでは各種ゲームプレイの向上に加えて、車両からの攻撃が弱体化することが明らかになっている。

アップデート20.1はPC版が10月12日、家庭用ゲーム機版が10月20日に配信予定となっており、「徒歩で移動するプレイヤーが車で移動中のプレイヤーから一方的に攻撃される状況」が改善される。

10月5日付けで公開されたパッチノートで、アップデートによる変更点は次のように説明されている。「プレイヤーが車両を運転している場合、ハンドガンのリロードは即時キャンセルされます。また、(車両乗車時は)ハンドガンのリロード時間も約50パーセント上昇するほか、PC版ではリコイル(射撃時の反動)が約20パーセント増加します」 なお、助手席に乗車している場合も、リコイルは合計で約20パーセント上昇することになる。

その他、ランクマッチの新シーズンが導入予定となっており、パッチノートには「シーズン19で獲得した報酬は全て、シーズン20の開始時にインベントリに追加されます。シーズン20が終了してサーバー・メンテナンスに入ると、パラシュートとメダル以外の報酬は全て、プロフィール修正ページから削除されます」と記載されている。

また、マップ「デストン」のブルーゾーンでプレイヤーが死亡する確率が高いことを理由にセーフゾーンの調整も行われている。セーフゾーンのフェーズ1では、半径比率を上昇させて開始ディレイを延長しており、フェーズ2では半径比率を上昇させるほか、距離ごとのダメージを拡大している。

さらに、武器アタッチメント「バーティカル・フォアグリップ」のパフォーマンスが強力なため、サムグリップ、アングル・フォアグリップ、ハーフグリップ、ライトグリップに変更を加えて武器アタッチメントのバランスを調整している。パッチノートの全文はこちらから。

https://asia.battlegrounds.pubg.com/ja/patch-notes/%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-20-1/

なお、PC向けのテストサーバーが10月5日からオープンしており、一足先にアップデート20.1が体験できる。

先月、『PUPG』の生みの親として知られるブレンダン・グリーン(2019年に開発元のクラフトン社を退社)は、新プロジェクト『アルテミス』にNFT、メタヴァース、ブロックチェーンを導入すると明かしている。

その他のニュースとして、CDプロジェクト・レッドの共同創業者のマーチン・イウィンスキが30年務めた共同CEOの職から退くことを発表している。

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