Photo: Rockstar Games

グーグル・ステイディアのサービス終了を受けて、あるプレイヤーは『レッド・デッド・リデンプション2』の約6,000時間分のセーブデータが失われる可能性を危惧している。

現地時間9月29日、グーグルはクラウド・ゲーミング・サービス「ステイディア」のサービスを2023年1月18日に終了すると発表した。なお、グーグルはサービス終了日までステイディアでゲームをプレイでき、グーグル・ストアで販売された全てのステイディア用ハードウェア、ゲーム、アドオンの払い戻しは1月中旬までに適用される予定としている。

この発表後、多くのステイディア・ユーザーが今後について懸念しており、今までプレイしたゲームのセーブデータがどうなるのか心配するプレイヤーが現れている。

『ゲームスレーダー』によると、ステイディアで『レッド・デッド・リデンプション2』を6,000時間近くプレイしたプレイヤーはサービス終了に伴いこの膨大なプレイ時間が無駄になってしまうのではないかと危惧している。

ユーチューバーの「イッツカラーTV(ItsColourTV)」はツイッターで、『レッド・デッド・リデンプション2』を5,907時間プレイしたことを証明するスクリーンショットを公開し、「まじで、僕がどのくらい怒っているかわからないでしょ」と不満を述べている。

さらに、「一回だけでいいので、どうかキャラクター(のデータ)を別のハードに転送させてください、お願いします」とロックスター・ゲームスに向けてツイートしている。セーブデータの引き継ぎができなければ、残念ながら合計約246日分のセーブデータは失われてしまう。

現在のところロックスター・ゲームスは「イッツカラーTV」の要望に反応していないが、このツイートはネット上で大きな注目を集めており、他のプレイヤーはバックアップ・ツール「Google Takeout」を使ってセーブデータのダウンロードを勧めている。

一方、バンジーやユービーアイソフトといった開発会社はステイディアのサービス終了を受け、セーブデータの引き継ぎに向けて既に具体的な対応策を検討中とみられている。

その他のニュースとして、バイオウェア社は2023年リリース予定のファンタジーRPGシリーズ最新作『ドラゴン・エイジ:ドレッドウルフ』はオリジナルの3部作をプレイしていなくても楽しめると説明している。

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