Photo: Capcom

任天堂は「ニンテンドーダイレクト 2022.9.13」で『バイオハザード』シリーズの4作品を年内にNintendo Switchで発売すると発表している。『バイオハザード RE:2』、『バイオハザード RE:3』、『バイオハザード7 レジデント イービル』、『バイオハザード ヴィレッジ』の4作品が、いずれもクラウド・バージョンで登場する。

2019年に発売された『バイオハザード RE:2』は、出勤初日を迎えるラクーンシティの新人警官レオン・S・ケネディとしてプレイする作品となっている。『バイオハザード RE:3』は2020年に発売されている。

また同シリーズのゲーム・プレイでは、操作するキャラクターたちの「肩越し」からの視点が採用されてきたが、2017年発売の『バイオハザード7 レジデント イービル』ではプレイヤーが主観的に楽しめる1人称視点に変更されており、従来の作品より臨場感の増した作品に仕上がっている。

なお、これら3作品は、今年6月14日にXboxシリーズX/S版とプレイステーション5版が登場している。

任天堂は『バイオハザード RE:2』、『バイオハザード RE:3』、『バイオハザード7 レジデント イービル』のNintendo Switch版を「2022年内」に発売予定とし、具体的なリリース日はまだ公表していない。

さらに、カプコンは『バイオハザード ヴィレッジ』について、Nintendo Switch版を10月28日に発売し、追加DLC「ウィンターズ エクスパンション」を12月2日に配信すると発表している。こちらもクラウド・バージョンでリリースされるため、プレイには安定したインターネット接続環境が必要となる。

DLC「ウィンターズ エクスパンション」には、『バイオハザード ヴィレッジ』の物語の16年後を描いた「シャドウズ オブ ローズ」を含む3つのコンテンツが収録されている。公式サイトによれば、「シャドウズ オブ ローズ」では、生まれ持った特殊な“力”に悩まされるローズが、その力を封じるために菌根の記憶の世界、すなわち“意識の世界”へと飛び込むことを決意する物語が描かれるという。

カプコンは公式サイトで「『シャドウズ オブ ローズ』は三人称視点でのプレイ。フィールドすらも脅威となる危険な“意識の世界”での恐怖を存分に味わうことができるだろう」と予告している。

「ニンテンドーダイレクト 2022.9.13」の放送後に英レア社の代表作であるFPS『ゴールデンアイ 007』がNINTENDO 64 Nintendo Switch Onlineに加えて、Xboxゲーム・パスに登場することが明らかとなっている。

その他、同番組ではファン待望のシリーズ最新作『ピクミン4』が2023年にリリースされ、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の正式タイトルが『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に決定したことが発表されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は2023年春まで発売を延期することが発表されていたが、任天堂は同番組で発売日が2023年5月12日に決定したことを明らかにしている。

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