Photo: Niantic/ The Pokémon Company

ナイアンティック社が『ポケモンGO』のゲーム内コンテンツを事前に告知せずに削除・変更しているとして、プレイヤーたちから批判の声が上がっている。

「1コインイベントボックス」を通じた「リモートレイドパス」の無料提供の廃止や、先月まで開催された「ポケモンGOフェスト 2022」の内容が期待はずれだったことなどを踏まえて、多くのプレイヤーはナイアンティック社が自分たちの要望に応えていないと感じているという。『デキサート』によれば、「ウィークリー1ポケコインボックス」の提供が告知なしにゲームで廃止されたことを受けて、ファンたちは批判の声を上げている。

『ポケモンGO』に関する『レディット』の掲示板「シルフロード」では、ユーザーのSparklinStar1440がウルトラボール30個入りのボックスの無料提供が「突然なくなった」と主張し、ナイアンティック社からは「何の説明もなかった」と述べている。なお、同様のボックスは毎月「コミュニティデイ」で提供されている。

また、「ウィークリー1ポケコインボックス」は「突然消え」、予告なしに提供されなくなったという。他にも購入可能な「リモートレイドパス」セットの価格が突然上がり、SparklinStar1440は残念ではあったが、「これは想定内だった」と続けている。

「ナイアンティック社はアナウンスしたが、私が見逃しただけなのか?」と述べて、次のように続けている。「それとも、気にしちゃいないのか?」

この投稿に賛同する声が数多く寄せられており、別のユーザーのDinkley1001は、ナイアンティック社が「数年にわたるコミュニケーション不足で、プレイヤーたちとの関係を悪化させてしまった」とコメントして、「組織が正常に機能していない会社」だと非難している。

他のプレイヤーたちは購入可能な「1ポケコインボックス」の価格が上がったが、その割には従来の「半分以下しか(良い)アイテムが入っていない」として、価格と内容の不釣り合いに憤りをあらわにしている。

『ポケモンGO』のプレイヤーたちがナイアンティック社の決定を非難するのは今回が初めてではない。ゲーム内に広告を表示するシステムが導入されていることが明らかになっており、プレイヤーたちは将来的に有効化されるのではないかと懸念している。また、昨年11月、同社が特定のポケストップやジムを予告なく削除したときに不満をあらわにしている。

その他のニュースとして、開発元の1047ゲームズはFPS『スプリットゲート』の開発を終了し、同タイトルの「ユニヴァース(世界観)」を受け継いだ新作の制作に注力すると発表している。

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