Photo: Team Reptile

セガの『ジェット セット ラジオ』に強く影響を受けた新作タイトル『ボムラッシュ・サイバーファンク』について、開発元のチーム・レプタイルは発売を2023年夏まで延期すると発表している。

同社は8月31日に発売延期を公式ツイッター・アカウントで発表し、その理由を次のように説明している。

「本年中に、当社として満足できるレベルに達したゲームを発売できないと判断しました。やりがいがあり、オリジナリティのあるゲームを制作するため、『ボムラッシュ・サイバーファンク』の開発期間を2023年夏まで延長します」

一方で朗報もあり、チーム・レプタイル社は「開発中のゲームの様子をお見せすべく、今週中にたくさんのヴィジュアルをお届けします」と述べている。『ボムラッシュ・サイバーファンク』のブースターパックを紹介する新たなトレイラー・クリップはこちらから。

『ボムラッシュ・サイバーファンク』は当初、PCとNintendo Switchで2022年に発売が予定されていた。本作の詳細はスチームのストアページで次のように説明されている。「自分のグラフィティを作り、ダンスやトリックを決め、時には警官とも相対しながら、街中にグラフィティを描いて回ります。こことは違う未来の世界で、広大な都市のあらゆる場所に自分の主張を描きあなたの名前を世に知らしめましょう」

本作のトレイラー動画は2021年2月に初めて披露され、2022年には『ボムラッシュ・サイバーファンク』のサウンドトラックが公開されている。また、サウンドトラックは『ジェット セット ラジオ』の作曲者である長沼英樹が手掛けている。

本年3月、長沼英樹は2000年に『ジェット セット ラジオ』を発売したセガとの今後について次のように述べている。「セガは、もう私を雇わないと思いますよ。彼らは私の音楽をそれほど評価してませんでした。その証拠に、セガを辞めるとき誰も私を止めませんでした」

さらに、「昔のセガを懐かしんでいるわけではありません。今日のセガは昔とは全然違います」と続けている。

その他のニュースとして、「東京ゲームショウ2022」で『ファイナル・ファンタジーXVI』の出展がないことが判明している。

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