Photo: Getty

ホラー映画の巨匠であるジョン・カーペンターはインタヴューで今までプレイしてきたゲーム作品の中でも特に『フォールアウト』と『ソニック』が気に入っている一方で、『レッド・デッド・リデンプション2』は「難しすぎて途中でやめた」と語っている。

ジョン・カーペンターは『ニューヨーカー』誌のインタヴューで、「自分の映画は全部好きだけど、他のことをして気分転換するのも好きです。例えば、バスケットボールの試合を見たり、ゲームをしたり」と述べている。

彼は次のように続けている。「1992年に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のゲームをプレイして以来、ゲームにハマったんだ。最初はどうやってプレイするか全然わかりませんでした」 さらに、彼の息子が「『ヘイロー』などのアクション・ゲームとか、いろんなゲームを教えてくれました」と語っている。

ジョン・カーペンターは、様々なゲームを少しずつプレイしていると明かして、今までプレイしたことのあるゲームについて話している。「『フォールアウト76』 というゲームをしばらくプレイしています。『フォールアウト』シリーズで描かれている滅亡した世界の退廃的な雰囲気が好きです。このゲームは発売当初、不具合やバグがあって大変でしたが、とても気に入っている作品です。『ホライゾン フォービドゥン ウェスト』というゲームもプレイしています。驚くほど素晴らしいゲームです」

その後、『レッド・デッド・リデンプション』の話題になり、プレイしてみたが「馬に乗れず」に「難しすぎて途中でやめた」と述べている。

「もう何年もゲームをプレイしているので結構うまいと思います。でも、『レッド・デッド・リデンプション』はうまくプレイできませんでした。個人的に、操作方法が直感的じゃないと感じました。でも、とても人気のあるゲームで、他のプレイヤーはみんな楽しんでいたようです」

さらに、ジョン・カーペンターは、近年ゲーム作品に映画的な手法が多く取り入れられていることについて語っている。「(最近のゲームには)映画的な要素がたくさん見られるけど、ゲームには、プレイヤー自身が物語を進めていくという特性があるので、それを活かす必要があります。でも、ゲームはまだまだ発展途上で、もっといろんなことができると思います」

他にもインタヴューではジョン・カーペンターは製作に携わる2022年公開予定の映画『ハロウィン・エンド』以降も『ハロウィン』シリーズが続く可能性があると述べている。

その他のニュースとして、俳優のトム・ハンクスが手がけた豆知識ゲーム『ハンクス101 トリビア』が「アップル・アーケード」で独占配信されることが明らかになっている。

Copyright © 2022 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ