Photo: miHoYo

『原神』を手掛けるホヨヴァースは新キャラクター「キャンディス」を発表し、Ver.3.1以降のアップデートで登場する見通しとなっている。

アアル村のガーディアンであるキャンディスは、新たな地域「スメール」で登場する予定となっている。

同キャラクターはエジプト神話から着想を得ており、発表前は水元素を操る4つ星のキャラクターが登場するという噂が浮上していた。今回公開された情報は少なかったが、水元素の使い手であることが確定したため、ファンの間では大きな盛り上がりをみせている。

英語版の公式ツイッター・アカウントではキャンディスについて「赤砂の砂漠で黄金がきらめくなか、守るという彼女の誓いは確固たるもの」とだけ記載されており、その他の特徴は次のように箇条書きで記されている。

・ キャンディス
・ 浮金の誓願
・ アアル村のガーディアン
・ 水元素
・ 矢盾座

キャンディスの登場とともに、アップデートVer.3.1ではさらに2人のキャラクターが追加される。「スメール」の導入を発表するティーザー動画で、雷元素の使い手である5つ星のキャラクター「セノ」と水元素を操る「ニィロウ」の姿が確認できる。

新たな地域「スメール」は、鮮やかなジャングルと灼熱の砂漠が広がる広大な地域で、最強の女戦士であるキャンディスが登場予定となっている。公開されたプロモーション・アートでは槍と盾を持ったキャンディスが描かれており、登場時にも盾を装備していれば、キャンディスは『原神』で初めて盾を使用するキャラクターとなる。また、命ノ星座(育成システムの1つ)が「矢盾座」であることからも、「矢と盾」を使用する可能性が高いとみられる。

「スメール」は『原神』に登場する「テイワット」の七国の1つであり、「璃月(リーユエ)」や「稲妻」といった他の地域に匹敵するほどの大きさだと言われている。同地域については「テイワット」編のストーリー予告で初めて言及されており、伝承によると「クサナリ神」や「知恵の神」として知られる草神に守られているという。

また、学問の中心地としても知られており、著名な学術機関「スメール教令院」を有している。ゲーム内で「稲妻」を探索すると教令院の学生たちと出会うこともあるほか、オリジナル・キャラクターの「リサ」も同院の卒業生の1人となっている。

ヨーロッパでは8月24日にリリースされたVer.3.0「黎明を告げる千の薔薇」の事前インストールが用意されていた。Ver.3.1の正式なリリース日はまだ発表されていないが、9月後半だと予想されている。

また、『原神』は英語版の公式ツイッターを通じて、「ゲームズコム 2022」に参加して「ワクワクするような」イベントを開催すると告知していた。「ゲームズコム 2022」の関連ニュースとして、「ゲームズコム オープニング・ナイト・ライヴ2022」が8月24日午前3時に開催されている。

Copyright © 2022 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ