Photo: Kojima Productions

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントが発売元となっている『デス・ストランディング』が「Xboxゲーム・パス」のPC向けプランである「PCゲーム・パス」に登場する可能性が浮上している。

現在、『デス・ストランディング ディレクターズカット』はプレイステーション4・5版のみに対応しており、他にスチームおよびエピック・ゲームズ・ストアで販売されているPC版がある。

そして同タイトルが近いうちに「PCゲーム・パス」にも登場する可能性がある。

「PCゲーム・パス」の公式ツイッター・アカウントは8月16日に「たまには美しい自然の風景の写真も良いですね」とツイートすると、山の風景の新しいプロフィール写真を投稿し注目を集めた。

勘の鋭いフォロワーは、この写真が『デス・ストランディング』に登場する場所を彷彿させるものだとすぐに気づいている。

ソニーが発売元となっているゲームが「PCゲーム・パス」に登場するのは『デス・ストランディング』が初めてではなく、最近では他に『MLBザ・ショウ 21・22』の2作が配信されている。

『デス・ストランディング』の「PCゲーム・パス」への登場を示唆する今回のツイートは、同タイトルを手掛けた小島秀夫が先日ツイッターで何らかのトレイラー動画を「暫定的に」完成させたと投稿したことに続くものだが、これ以上の詳細は明かされていない。

今年初め、小島秀夫が次回作でXboxゲーム・スタジオと提携することが発表されていた。この提携ではマイクロソフトの「クラウド技術を活用する」ことになるが、それ以外のことはまだほとんど明らかになっていない。

この発表を受けて、小島秀夫は「プレイステーションとも非常に良いパートナーシップを継続している」と述べ、ファンを安心させていた。

今週初め、映画監督のギレルモ・デル・トロが大人気ホラーゲーム『サイレントヒル』の8年前の制作中止に対する不満を語っていたが、彼とともに制作をしていた小島秀夫は、『サイレントヒル』のデモ版『PT(プレイアブル・ティーザー)』の配信から8年を記念して、その当時の思いを語っている。

その他のニュースとして、『ファイナル・ファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、『ファイナル・ファンタジーXVI』のプロデューサーも務める吉田直樹が、同シリーズは業界のトレンドへの適応に「苦戦していると思う」との考えを明らかにしている。

ただ、そうした業界の流れについていけなくても心配はしていないようで「私たちにできるのは複数のゲームを作り、どんな時でも最高の作品を作り続けるというのが今の印象ですね」と述べている。

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