Photo: Square Enix

『ファイナル・ファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、『ファイナル・ファンタジーXVI』のプロデューサーも務める吉田直樹がまたゼロからMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)を作りたいと語っている。

オンライン・マガジン『インヴァース』のインタヴューで、吉田直樹は『ファイナル・ファンタジー』シリーズ全体についてや同シリーズがゲームデザインに関する様々なリクエストに現状では答えられていないと考える理由について語っている。また、ゲーム業界の開発者たちの燃え尽き症候群にも触れ、「限界に達する前に」、強制的に休憩を取らせて活力を回復することが重要だと説明している。

インタヴューの最後に吉田直樹はゲームデザイナーとしての仕事について話し、死ぬまでにもう1つMMORPGを作りたいと述べている。

また、「私はゲームデザイナーなので、常にゲームのアイデアをいくつも持っています。ここでは話せませんが、ゲームデザイナーなら皆同じだと思います」と語っている。

「私はゲームが作れればそれで幸せというタイプなので、これといった希望はありませんが、死ぬまでにもう1つゼロからMMORPGを作りたいと思うことはあります」

吉田直樹は『ファイナル・ファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターに2010年に就任して、同作の立て直しに成功し、スクウェア・エニックス史上最も収益性の高いゲームに成長させている。

さらに、今後もMMORPGにこだわっていくと述べ、次のように続けている。「『ファイナル・ファンタジーXIV』が最高のゲーム体験ができる楽しいゲームとして、今後も多くの人に懐かしく思い出してもらえるような作品にしていきたいです。また、この先何十年もプレイしてもらいたいです」

『ファイナル・ファンタジー』の関連情報として、『ファイナル・ファンタジーXIV』のパッチ6.2の詳細が明らかとなっている。パッチ6.2には、メインシナリオのクエストやダンジョン、待望の新コンテンツ「無人島開拓」などが登場する。

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