Photo: Behaviour Interactive

ビヘイヴィア・インタラクティヴは『デッド バイ デイライト』の最新チャプター「バイオハザード:プロジェクトW」に、カプコンが手掛ける『バイオハザード』シリーズからアルバート・ウェスカーを含む3名のキャラクターが登場することを明らかにしている。

『バイオハザード』シリーズの「黒幕的存在」として知られるアルバート・ウェスカーが殺人鬼となって『デッド バイ デイライト』に登場する。「ウロボロス」というウィルスを生存者に感染させて追い詰めるが、このウィルスがどう作用するのか、ビヘイヴィア・インタラクティヴはまだ詳細を公開していない。生存者がアルバート・ウェスカーのウィルスに感染した場合、マップ内に一定数配置されている「(応急処置用の)スプレー」を使って治療できるが、ビヘイヴィア・インタラクティヴは「(治療したとしても殺人鬼に捕まえられる)避けようのない悲劇から、一時的に逃れられるに過ぎません」とコメントしている。

『バイオハザード』シリーズからはアルバート・ウェスカーに加え、エイダ・ウォンとレベッカ・チェンバースの2人が生存者として新たに追加される。3人は2021年に『デッド バイ デイライト』に追加されたネメシス、レオン・S・ケネディ、ジル・バレンタインと同じ形でゲームに登場する。ビヘイヴィア・インタラクティヴの発表によれば、他社の作品とのコラボレーション・コンテンツで第2弾をリリースするのは今回が初めてだという。

また、2021年の『バイオハザード』とのコラボレーション第1弾で追加されたマップ「ラクーンシティ警察署」は、コラボレーション第2弾「プロジェクトW」で大幅に刷新されている。ラクーンシティ警察署は西棟と東棟の2種類のマップに分割され、両マップに共通のエリアとしてメインホールが配置される。また、複数の部屋がなくなり、新たに建物の外に出る場所が追加され、建物内の廊下は広くなる。ビヘイヴィア・インタラクティヴはマップのサイズを全体的に小さくしたことで、マップ内での移動が楽になるようにしたと述べている。

カプコンは「プロジェクトW」で「『デッド バイ デイライト』と再びコラボレーションできて光栄です」とコメントしている。『バイオハザード』のキャラクターの3人が「新たな世界で活躍し、誇らしく思います」と続けている。

「プロジェクトW」の配信日はまだ発表されていないが、ビヘイヴィア・インタラクティヴは近々アナウンスするとしている。

先月、ビヘイヴィア・インタラクティヴは『デッド バイ デイライト』の直近のコラボレーションとして『進撃の巨人』のスキンを発売している。

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