Photo: Activision

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』のオペレーター「マラ」役の声を務めるアレックス・ゼドラが2人組のツイッチ・ストリーマーの不正行為をツイッチに報告し、ストリーマーのアカウントが停止されている。

「マラ」の声を務め、本作のゲーム配信も自ら行っているアレックス・ゼドラはストリーマーのデュオであるアイシー・ヴィクセンことサラ・べラスとビアーディッド・ベンガーが不正行為を行っているのを発見している。

アレックス・ゼドラが(利用規約違反の)疑いについてツイッチに報告した後、サラ・べラスのツイッチのアカウントは現地時間の3月12日から一時停止となっている。アレックス・ゼドラは次のようにツイートしていた。「私がホストとなっているトーナメントで、あるストリーマーが不正行為を行いました。このことはみんなに知らせておくべきだと思いました」

ツイートで公開されていた映像には、アイシー・ヴィクセンがゲーム内で丘の上からターゲットに向けて銃の標準を合わせている様子が見えており、彼女はターゲットを目視できない時点から標準を合わせ、ターゲットが画面に現れた瞬間にショットを決めている。

サラ・べラスはツイッチのアカウントが一時停止となる前、彼女の恋人であるビアーディッド・ベンガーと動画を配信していた。アレックス・ゼドラが公開した別の映像から、ビアーディッド・ベンガーはツイッチでの配信を11日前に開始し、既に4万人のフォロワーを獲得したと話している様子が確認できる。また、同じくこの映像で彼はツイッチの公式パートナーになることが確定していると述べていた。

この映像が公開された直後、『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』のコミュニティはツイッチに存在するビアーディッド・ベンガーの映像クリップの精査を開始しており、エイムボット(不正に自動照準を行うソフト)を使って煙の中から相手を撃ったり、障害物に隠れた状態の相手を事前に把握していたと思われる多数の映像を発見し、それらに対して「通報フラグ」を立てている。

その後、ビアーディッド・ベンガーはツイッチの映像クリップをすべて削除しており、現在彼のツイッチのアカウントは一時停止となっている。

『コール オブ デューティ』の関連ニュースとしては公式ツイッター・アカウントが先日今後のアップデートでゲーム内の港エリアにゾンビが出現することを発表しており、またこのアップデートで核弾頭に関連するイベントが発生し、今後の作品の展開が一新されるのではないかとの噂も広まっている。

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