Photo: Riot Games

『リーグ・オブ・レジェンド』のリード・デザイナーが7月27日の本配信に先駆けてパッチ12.14のプレヴューを公開している。

パッチ12.14は7月27日に配信が予定されているが、リード・デザイナーのマット・レオン・ハリソンは同パッチで導入されるアップデートのプレヴューをツイッターで告知している。

「皆さんがランクアップに集中してプレイオフにむけた準備ができるよう(重大な問題が発生しない限り)シーズンの残り期間はゲームの安定化に注力していきます」とコメントしている。

上記のツイートにパッチ12.14で適用されるゲームの変更内容の一覧が掲載されており、チャンピオンのパンテオン、ジャーヴァンIV、ティーモ、アリスター、ルブラン、ヴァルス強化される一方で、シヴィア、ユーミ、セラフィーン、ナー、ゼリ、レナータ・グラスクには弱体化が適用される。

また、一部のチャンピオンにも軽微な調整が加わり、ウーコンは5秒ごとのHP自動回復が2.5HPから3.5HPに増加、エイトロックスはレベルアップごとにHPが114増加、ダーキン(ケイン)はレベルアップごとにHPが109増加、ジャンナはEスキル発動時にパッシブ(自動)効果として得られるシールド量と回復量の増加率が20%から15%にダウンするという。

なお、パッチ12.14では「チャレンジ・スマイト」によるダメージ削減率が10%にダウンするなど、ゲーム全体に適応される弱体化もある。

マット・レオン・ハリソンはパッチ12.14について「ワールドのバランス調整を除いて、(今シーズンで)最後の大規模な変更となります。その他、ゲームの安定化を図りながら、プレシーズンへと移行する予定です」と述べている。

関連ニュースとして、韓国の『リーグ・オブ・レジェンド』のプロチームであるKTロールスターは、所属選手のトレーニング施設に何らかの武器が送りつけられたことを受け、選手への嫌がらせを非難する声明を発表している。選手に「苦痛と不安」をもたらしたとして、今後、このような事件を防ぐ対策が講じられるという。

その他のニュースとして、アクティヴィジョン・ブリザード傘下のブリザード・オールバニー社のQA(品質管理)部門は、先日労働組合を結成したレイヴン・ソフトウェア社のQA部門に続く、グループ会社内で2番目となる労働組合の結成に向けて申請を行ったことを発表している。

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