Photo: Sega

ソニックチームの代表である飯塚隆がインタヴューの中で『ソニックフロンティア』の次回作の案が既にあることを示唆している。

『ゲーム・インフォーマー』によると、今冬に「オープンゾーン」という新たなスタイルが採用された『ソニックフロンティア』が発売されるが、その次回作について聞かれ、飯塚隆は早くも「案がある」ことを明かしている。

記者の「『ソニック(フロンティア)』の次回作がどんなゲームになるか、既に案はありますか?」という質問に対して、飯塚隆はシンプルに「はい」と答えている。

続いて、冗談混じりに「(現在開発が進められている)『ソニック』シリーズのうち、この場で語れないタイトルはいくつありますか?」と聞かれ、飯塚隆は当然「言えません」と答えている。

飯塚隆は、『ソニックフロンティア』がこの先の10年を見据えた次のステップになると語っていることから、既に次回作の案が練られていても驚きはないが、「次のステップ」が何を意味するのか、具体的な内容は明かされていない。

飯塚隆は次のように述べている。「今後の10年間、『ソニック』はどうあるべきかを入念に検討しました。どのようなゲームプレイを構築すれば、これからも皆さんに楽しんでいただけるのか?を」

「『ソニックフロンティア』はこの先の10年を見据えた次のステップになっています。私たちを信じ、今後の作品にご期待ください。ファンの皆さんが実際にプレイして、ゲームの全容を知る時が来るのを楽しみにしています」

『NME』のプレヴュー記事では、記者のジョン・ペルツが『ソニックフロンティア』を次のように評している。「(ニュアンスをうまく表現するために)言葉を選んで言うと、『ソニック』シリーズのIP全体を通して見られるコミカルな雰囲気とは違い、今作には少し無理のある真面目さが感じられるが、それでも2006年に発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がコミカルな要素を極端に省いて真面目さを押し出しすぎて失敗したのと比べると、今作には爽快感があって『ソニック』シリーズの雰囲気にも合っているように感じられる。デモ版のプレイを終えて、もっとプレイしてどのような世界観やストーリーになるのか確かめたくなった」

その他のニュースとして、カーディ・Bの最新シングル“Host Shit”のミュージック・ビデオに『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2』に登場する「ゴースト」を模したネックレスが登場し、『コール オブ デューティ』の公式ツイッター・アカウントではその製作過程を映した動画が投稿されている。

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