Photo: The Pokémon Company

人気YouTuberでプロボクサーのローガン・ポールは世界で最も高価なポケモンカード『ピカチュウ・イラストレーター』を購入し、NFTとして販売している。ローガン・ポールはPSA鑑定(カードの保存状態の評価)で最高グレードの10を獲得した同カードを購入し、自身のNFTプラットフォームを通じての「共同所有権」を販売することを明らかにしている。

ローガン・ポールはNFTプラットフォーム「リキッド・マーケットプレイス」を共同で設立している。『コタク』によると、動画で『ピカチュウ・イラストレーター』を入手した経緯を詳しく紹介している。そして、動画の最後に共同所有権の販売を発表し、次のように説明をしている。「僕が共同設立したリキッド・マーケットプレイスってプラットフォームにこのカードを出品するよ。そうすると1人(僕)でこのカードを所有するのではなく、みんなで一緒に共同所有できるんだ」

ローガン・ポールが約527万ドル(約7億2000万円)で手に入れたポケモンカードは、個人売買において最も高価なポケモンカードとしてギネス世界記録に認定されている。

また、このカードを500万ドル(約6億8000万円)、もしくは仮想通貨5000万リキッド・マーケットプレイス(1リキッド・マーケットプレイスは0.1ドル=約14円)で出品すると述べており、同ポケモンカードを手に入れたいファンたちはローガン・ポールの購入金額より割安な価格で購入できるという。

カード所有権の49パーセントはローガン・ポールが持つほか、カード自体は金庫に保管される。一方、カードの共同所有者コミュニティは、ローガン・ポールに格闘技の試合でカードを着用する、カードを所持して入場する、または「いつか博物館に寄贈する」といった選択ができる。

ポケットモンスター』シリーズの関連情報として次回作の『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』がNintendo Switch専用タイトルとして、11月18日に発売予定となっている。

また、現在発売中の『ポケモン・レジェンズ アルセウス』は『NME』のレヴューで5つ星中3つ星を獲得し、次のように評価されている。「この素晴らしいシリーズに、全く新しいゲームがようやく登場したのは本当に素敵なことです。ですが、これが新しいゲームプレイを取り入れた、さらなる実験の第一歩に過ぎないことを強く願っています。我々は『ポケットモンスター』シリーズの新たな形を体験したのですから」

その他のニュースとして、『コール オブ デューティ』のeスポーツチームであるアトランタ・フェイズは女性蔑視と批判を受けた先日のツイートに関して謝罪している。

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