Photo: Infinity Ward

『コール オブ デューティ ウォーゾーン』で配信予定のアップデートで核弾頭に関連するイベントが発生し、これにより今後の作品の展開が一新されるのではないかとの噂が広まっている。

この噂については2020年にあるプレイヤーがゲーム内に登場するエリアの一つであるヴェルダンスクの「バンカー 11」に核弾頭が隠されているのを発見したことに端を発している。

『コール オブ デューティ』のコミュニティではこのゲーム内で核弾頭が本作の発売から1周年となる3月11日に爆発するのではないかと推測されているが、この主張を裏付ける公式な発表はされていない。

『VGC』は昨年末に、『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の開発チームがゲーム内のあるイベントで爆発物を使用する要素を導入し、それに伴い本作の物語が『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の舞台から80年代をテーマにした『コール オブ デューティ ブラックオプス』の舞台に移行するのではないかと報じていた。

『VGC』は当初このイベントの発生が4月になる可能性が高いと報じていたが、開発者がイベントを前倒しする可能性もあるとされている。

さらにその後、ゲーム内のファイルから登場人物のセリフの内容が多数発見されている。『コール オブ デューティ』シリーズのリーク情報提供者であるZestyCODLeaksは6分間におよぶビデオクリップをツイッターに投稿し、核弾頭が爆発した後に砂場のエリアに関する会話が展開されると伝えていた。現在その動画は削除されている。

ゲームに登場するエリアのヴェルダンスクも変化しているという。『コール オブ デューティ』の公式ツイッター・アカウントは先日ゲーム内の港エリアにゾンビが出現することを発表している。

これは『コール オブ デューティ』のコミュニティに更なる憶測を招くこととなり、なかでもゾンビがヴェルダンスクを襲う説に最も注目が集まっている。圧倒的なゾンビの力に対抗する唯一の方法として「バンカー 11」の核弾頭を使用して爆破するのではないかと見られている。

こうしたタイプのゲーム内イベントの発生はここ数年で人気が高まっており、『フォートナイト』や『デスティニー2』などのゲームではその後の物語の内容を劇的に変化させるイベントがこれまでに発生している。

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』の開発元であるトレイアーク社は本作の次回のシーズンではゾンビが主なテーマとなり、ゲーム内の各モードで新たなチャレンジが追加されると発表している。

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