Photo: Redbeet Interactive

オープンワールド型漂流サバイバルゲーム『ラフト』の大型アップデート「ヴァージョン1.0:ザ・ファイナル・チャプター」が6月21日に配信され、正式リリースを迎えている。

『ラフト』はスチームで2018年5月から早期アクセス版が配信されていた。「ヴァージョン1.0」では様々な新要素が多数追加され、コンテンツが強化されている。

開発元のレッドビート・インタラクティヴ社はスチームで追加機能の詳細を投稿している。追加された3つの目的地の1つである「ヴァルナ・ポイント」は水に沈んだビル群が立ち並ぶ街で、元々は富裕層が海面上昇から逃れるための避難場所とされていた。2つ目の「テンペランス」は原子炉が故障する前まで人類最後の希望とされていた研究所で、雪に覆われている。3つ目の目的地はネタバレにならないよう詳細が伏せられており、「皆さんは最後の試練に直面するでしょう」とだけ記載されている。

これら3つの目的地には新たな敵も現れ、チョウチンアンコウ、スカットラー、ホッキョクグマ、ハイエナなどがプレイヤーの前に立ちはだかる。未公開の敵も存在しており、その正体はゲーム内で遭遇するまでのお楽しみとなっている。

また、他のプレイアブル・キャラクターも追加される。ゲーム内で4人のキャラクターと出会い、アンロックすると操作できるようになる。なお、すべてのキャラクターが新たな目的地にいるわけではなく、以前の目的地で出会えるキャラクターもいるという。さらに服装のオプションも新たに追加されている。

「トレーディング・ポスト」は、大きな島に存在する新しい建物となっている。ここではトラッシュキューブやトラッシュコインを使うことで様々なアイテムが購入できる。ジューサーや電気グリルなどのクラフトアイテムも登場しているほか、高度なバイオ燃料の抽出装置やリサイクル装置、風力タービンなど、新しいエネルギー源を試すこともできる。また、新たな武器やサバイバルアイテムも追加されている。

その他、「横向きに設置できる柱」や「自由に寸法を変えられる板材」など、ファンからの要望が多かった建築アイテムも導入されている。自動販売機の設置場所も増えており、各地の自販機には独自のアイテムが収録されている。『ラフト』の大型アップデート「ヴァージョン1.0:ザ・ファイナル・チャプター」は現在配信中となっている。

その他のニュースとして、『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック II:ザ・シス・ローズ』をNintendo Switchへ移植したアスピル・メディア社は、ゲームクリアが不可能になる不具合を現在修正中としている。

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