Photo: FromSoftware

YouTuberであり、ハープ演奏者のアンナ・エルズワースは自身のハープを『エルデンリング』用コントローラーにしてゲーム序盤の難関ボスキャラクターを撃破している。

これまでにも『エルデンリング』用の風変わりなコントローラーが登場しており、バナナのコントローラーやアメリカの玩具メーカー「フィッシャープライス」の改造コントローラーが登場していた。『PCゲーマー』によると、今回アンナ・エルズワースは楽器のハープをコントローラーに改造して「忌み鬼、マルギット」の撃破に成功している。

彼女は今年4月に自身のYouTubeチャンネルでハープをコントローラーへと改造した工程を紹介していた。プログラムの変換は非常に単純で、ハープにはアンプ出力ができる機能があるため、アンプをパソコンのオーディオインターフェイスに接続するだけとなっている。数種類のプログラムを実行した後、「ボーメ・ミディ・トランスレーター」というソフトウェアでカスタムコマンドを追加してゲームを起動するだけ、とアンナ・エルズワースは説明している。

ハープで『エルデンリング』をプレイする動画はこちらから。

アンナ・エルズワースによると、弦を弾くと誤ったピッチで認識されることが多く、ボス戦ではそれが最大のフラストレーションになったという。他にもキャラクターが歩いている方向にしか回避できないという壁にもぶつかっている。このプレイスタイルは戦闘中の選択肢を大幅に制限することになり、結果的により印象的な動画となっている。

『エルデンリング』で「忌み鬼、マルギット」を撃破した時、アンナ・エルズワースはハープをコントローラーとして使用しただけでなく、大幅な入力遅延が生じている中で防具も着けずにソロプレイで挑んでいる。ボス戦についてはハープの大きさが十分ではないために威力の高い攻撃が使えず、かなり困難だったとレディットのスレッドに投稿している。

楽器をコントローラーへとプログラム変換したのはアンナ・エルズワースが初めてではなく、YouTuberの「ノーラン・ザ・コンポーサー」はサックスでゲームをプレイしている。一部のファンからは、『エルデンリング』のフルバンドの誕生も期待されている。

その他のニュースとして商標権侵害により削除されていたタクティカル・シューター『レディ・オア・ノット』のスチーム・ストアページが復活している。

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