Photo: Respawn Entertainment

『エーペックスレジェンズ』は本日ついにNintendo Switch版の配信が開始されているが、予想されていた通り、他のプラットフォームに比べて技術的な妥協点が存在している。

『ユーロゲーマー』のインタヴューでは発売に先駆けて、リスポーン・エンターテインメントと移植を担当したパニック・ボタン社がNintendo Switch上で『エーペックスレジェンズ』がどのように動作するかを詳細に説明している。

パニック・ボタン社のアンディ・ボッグは『エーペックスレジェンズ』の動作仕様について解像度はテレビモードで720p、携帯モードで576pで、フレームレートはどちらのモードも30fpsだと述べている。

この作品ではクロスプレイが可能だが、Nintendo Switch版は他のプラットフォームと比べてフレームレートと解像度が低いため、Nintendo Switch版のプレイヤーが不利になる恐れがある。ただインタヴューではクロスプレイを無効にすればNintendo Switch版のプレイヤー同士のみで対戦できることも明らかになっている。

パニック・ボタン社はこれまで、『ドゥーム エターナル』や『ウォーフレーム』など、最も移植が難しいと言われたてきたゲームのNintendo Switch版を手掛けている。

Nintendo Switch版は新スキンや既存マップのリミックス版が追加された『エーペックスレジェンズ』の新イベント「カオスコレクションイベント」の開催に合わせて配信されている。

また、現在クロス・プログレッション機能に対応していないため、セーブデータを他のプラットフォームで共有できない。

他のNintendo Switch関連のニュースとしては、任天堂が年内に有機ELディスプレイと4K出力を搭載した新型Nintendo Switchを発売する予定で、早ければ6月にも生産を開始する予定であると報じられている。

また、任天堂のデジタルイベントでは『モンスターハンターライズ』の発売後のアップデート情報が公開されるとともに、今週末から配信される待望の第2弾の体験版についても発表されている。

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