Photo: Naughty Dog

2020年にリリースされたプレイステーション4専用ソフト『ラスト・オブ・アス パート2』の累計販売本数が1,000万本を突破したことが明らかとなっている。

ノーティードッグ社のヴァイス・プレジデントであるアルネ・マイアーがツイッターで今回のニュースを発表している。「サマーゲームフェスで発表できて光栄です。『ラスト・オブ・アス パート2』のセールスが今年1,000万本を突破しました! ノーティードッグの皆さん、ありがとう。ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントの皆さん、パートナーの皆さん、そしてファンの皆さんが私たちのスタジオとゲームを応援してくださったお陰です。みんな、愛してるよ!」

なお、初代『ラスト・オブ・アス』はリリースからおよそ14ヶ月かけて、2014年8月にプレイステーション3版と4版を合わせた累計販売本数が800万本を達成している。一方、プレイステーション4専用の『ラスト・オブ・アス パート2』はリリースから2年を待たずに1,000万本突破となった。

『NME』は『ラスト・オブ・アス パート2』に5つ星中5つ星を付けて、次のように評価している。「心臓の弱い人には向かない、残酷でスリル満点のゲームです。描かれている過激な暴力行為には理由があります。緊迫感のある戦闘と重苦しい雰囲気が、アドレナリンの出るゲームプレイを生み出します。そして、過激な暴力シーンは想像を絶する悲劇に対峙するキャラクターの魅力を存分に引き出し、我々の胸を打ちます」

6月10日に配信された「サマーゲームフェス2022」のライヴストリームでは、『ラスト・オブ・アス』シリーズの2つの新プロジェクトが発表されている。『ザ・ラスト・オブ・アス パート1』のプレイステーション5向けリメイク版の発売が9月2日に決定し、PC向け移植版も現在開発中で、後日リリース予定だという。

また、待望のマルチプレイヤー版について、『ラスト・オブ・アス』シリーズのディレクターを務めるニール・ドラックマンはノーティードッグ社がこれまで手がけてきたシングルプレイヤー・ゲームと同等か、ある意味ではそれ以上の大作になると述べ、2023年により詳しい情報を公開するとしている。さらに、荒廃したサンフランシスコを描いたと思われる作品のコンセプト・アートも公開されている。

その他のニュースとして、スクウェア・エニックスは『ファイナル・ファンタジーVII』の25周年に関連した最新情報を伝える番組を6月17日に配信すると発表している。

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