Photo: SIE Bend Studio

SIEベンドスタジオがオープンワールド・アドベンチャー・ゲーム『デイズ ゴーン』のシステムをベースにしたマルチプレイヤー対応の新作ゲームを開発中であることを現地時間6月7日に発表している。

SIEベンドスタジオのコミュニティ・マネージャーであるケヴィン・マカリスターは現地時間6月7日付で公開されたプレイステーションの公式ブログ(英語版)で、新たなロゴとともにベンドスタジオの歴史を紹介し、今後の新規プロジェクトの一部を公開している。

「ベンドスタジオの新しいロゴは、未来への第一歩にすぎません。プレイステーション・スタジオ・ファミリーの一員として、これからも皆さんに感動をお届けする高品質のゲーム体験を提供し続けてまいります」

「本日、ごく一部ではありますが、進行中のプロジェクトをご紹介します。現在、マルチプレイヤー対応の新作ゲームの開発に取り組んでいます。『デイズ ゴーン』のオープンワールドシステムをベースとした、皆さんがワクワクするような全く新しい世界観のゲームになります。皆さんに詳細をお伝えできる日が待ち遠しいです」

ベンドスタジオが手掛けた『デイズ ゴーン』はゾンビが蔓延する崩壊した世界を主人公がバイクに乗って旅するアクション・アドベンチャー・ゲームとなっており、2019年のリリース当初、人気を博していた。本作でディレクターを務めたジェフ・ロスは続編となる『デイズ ゴーン2』の制作をソニー・インタラクティブ・エンタテインメントに打診したが、却下されたことを明かしている。

その後、開発チームとともに『アンチャーテッド』の前日譚の制作を検討していると今年2月のインタヴューで発言しており、次のように語っている。

「(登場人物の1人である)『ヴィクター・サリバン』が25歳ぐらいの世界で……当時の年齢が分かるような1976年ごろを舞台とした作品を検討していました。若き日の『ヴィクター・サリバン』はセクシーで、私にとってはショーン・コネリーのような存在です」

なお、ジェフ・ロスは現在クリスタル・ダイナミックスに移籍しており、デザイン・ディレクターに就任している。

その他のニュースとして、ホラー映画『スクリーム』で知られる俳優のデヴィッド・アークエットは、自身が出演したホラーゲーム『クアリー ~悪夢のサマーキャンプ』を手掛けたスーパーマッシブ・ゲームズについて「『スクリーム』を原作とした素晴らしいホラーゲームが作れるのでは」とインタヴューで語っている。

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