Photo: Mojang

北米市場では協力型アクションRPG『マインクラフト ダンジョンズ』のアーケード版が登場している。

モージャン・スタジオ社のクリエイティヴ・コミュニケーションズ・アシスタント兼エディターであるパー・ランディンは、『マインクラフト』の公式ブログで『マインクラフト ダンジョンズ』のアーケード版を明らかにしている。アーケードゲーム会社のプレイ・メカニックス社と協力して開発された新作ゲーム『マインクラフト・ダンジョン・アーケード』は、同シリーズを新たな切り口から楽しめる作品となっている。

筐体は1台で4人までの協力プレイが可能となっており、アーケード・ゲームに最適なデザインとなっている。ゲームには9つのオリジナルのステージが用意されており、各プレイヤーは近接攻撃、遠距離攻撃、回避といった3つのアクションを組み合わせてプレイすることになる。

家庭用ゲームやPC版と異なる点は、プレイヤーはゲームをプレイする際に物理的なカードを入手することができ、このカードをゲーム内でも使用できる。収集できるカードは全60種類で、プレイ開始時に筐体に搭載されているスキャナーでカードを読み取り、一度のプレイで最大5枚まで使用可能となっている。最終的にはすべてのカードを集めることがゴールになるという。また、カードはゲーム内では追加の武器、スキン、アイテムなどとして使用することができる。

プレイ・メカニックス社のクリエイティヴ・ディレクターであるウィル・カーリンは同公式ブログで次のように述べている。「アーケード版はオリジナル版と共通点が存在していますが、プレイヤーがゲームを一度プレイしてみると、このゲームはワルツのようなものだとわかります」

ウィル・カーリンは「ゲームで生き残るにはコントロール・パネルにある全てのボタンを使用する」ことをプレイヤーに勧めている。今年の後半には『マインクラフト ダンジョンズ』のアーケード版を北米のゲームセンターで試せる日が来るのかもしれない。現在、数台の筐体が北米各地で試験的に設置されている。

関連ニュースとしては、『マインクラフト ダンジョンズ』の最新有料ダウンロード・コンテンツ「ネザーの炎」が2月24日に配信されている。

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