Photo: Bethesda Softworks

1人称視点のシューティング・ゲーム『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』が6月3日から6月10日午前0時まで「エピック・ゲームズ・ストア」で無料配布されている。

『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』はスウェーデンのゲーム開発会社であるマシンゲームズが手掛けた『ウルフェンシュタイン』シリーズのリブート版となっており、2014年6月にリリースされている。なお、「エピック・ゲームズ・ストア」では翌週の無料配布タイトルを「ミステリーゲーム(謎のゲーム)」と告知しており、詳細は6月9日に公開予定となっている。

『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』でプレイヤーは主人公「B.J.ブラスコヴィッチ」として1960年代のパラレルワールドを舞台にナチスとの戦闘を繰り広げることになる。『ウルフェンシュタイン』シリーズは激しいアクションと緻密に作り込まれたストーリーが人気の作品で、続編も数多く制作されている。

「エピック・ゲームズ・ストア」の公式ツイッター・アカウントでは『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』を次のように紹介している。「知っている見敵(ナチス)が知らない世界を支配する。この敵は、私たちが知る歴史を変え、世界を歪めてしまった……」

「入り口は開かれました。『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』は無料配信中です。爽快なアクション・アドベンチャー・ゲームをお楽しみください!」

『ウルフェンシュタイン』シリーズは2019年にリリースされた2人協力プレイが楽しめる『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』が最新作となっている。

マシーン・ゲームズ社の関連情報として、ベセスダ・ソフトワークスはマシンゲームズと共同で映画『インディ・ジョーンズ』をモチーフにした新作ゲームを開発中であると昨年1月に発表している。一方、新たな情報はこれまで公開されておらず、6月13日午前2時から配信されるゲーム・イベント「Xbox・アンド・ベセスダ・ゲームズ・ショーケース」での続報が期待されている。

『インディ・ジョーンズ』の新作ゲームは「オリジナル・ストーリー」が展開される予定となっており、(『フォールアウト』シリーズで知られる)トッド・ハワードがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、ルーカスフィルム・ゲームズと提携して開発が進められることになっている。ベセスダ・ソフトワークスは2021年1月の発表時に「より多くの情報を公開するにはもう少し時間が必要」だと述べていた。

なお、『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』の無料配布に伴い、『バイオショック コレクション』の無料配布は6月3日午前0時に終了している。

その他のニュースとして、ユービーアイソフトは2022年後半に開催されるゲームイベントに参加する意向を示しているとアメリカのニュースサイト『アクシオス』が報じている。一方で、「E3 2022」に代わって開催される「サマー・ゲーム・フェス」への参加は予定していないという。

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