Photo: Ubisoft

あるストリーマーが敵から一切ダメージを受けない「ノーダメージ」で『アサシン クリード』シリーズ全12作品をクリアして話題になっている。

『コタク』の報道によれば、現地時間4月11日に米ストリーマーのハイエット・バーハドリがノーダメージで、シリーズ12作品のクリアを達成している。2021年10月16日(現地時間)から『アサシン クリード』シリーズ全タイトルをノーダメージでクリアする挑戦をはじめており、現地時間4月11日に最後の作品『アサシン クリード ヴァルハラ』のクリアに成功している。

ハイエット・バーハドリは『コタク』の取材に応じ、「ゲームの最初から最後にクレジットが表示されるまで、キャラクターの体力が100%のまま」などのルール設定のもと、シリーズ全12作品をノーダメージでクリアしたと述べている。

ルールは他にもあり、『アサシン クリード ブラザーフッド』や『アサシン クリード シンジケート』などのシリーズ作品を「達成率・シンクロ率 100%(すべての収録コンテンツをコンプリート)」の状態でクリアし、ゲームの途中で再起動やセーブデータの読み込みはしない。各タイトルは難易度を最高に設定してプレイし、裏技を使ってゲームの一部をスキップしない。なお、彼がこのルールで最初にクリアしたゲームは『アサシン クリード オリジンズ』となっている。ゲームの途中で「達成率」が100%でなくなるような致命的なミスをすると、最初からやり直すことになる。また、『アサシン クリード』シリーズの作品のなかには、プレイヤーが強制的にダメージを受ける場面があり、その場合は例外としていた。

シリーズ史上最多のコンテンツが収録されている『アサシン クリード ヴァルハラ』についてもルールは同じで、ゲームの最初にエイヴォルが操作可能になる時点からはじめ、「『ハムトンシャー篇』を終えてイングランド全土を平定」し、クリアするまでゲームの再起動や読み込みもしていない。

ハイエット・バーハドリは『コタク』の取材の中で、ノーダメージで全作品をクリアするまで、練習を含めて1000回以上失敗したと述べている。一作品のクリアに要した時間はおよそ100時間だったが、『アサシン クリード ヴァルハラ』はキャンペーン(ストーリーやクエスト)の長さと内容から800時間を要したという。また、『アサシンクリードIV ブラック フラッグ』は運が大きく左右するゲームとなっており、クリアするまでには250時間かかったという。

その他のニュースとして、ライアットゲームズは『ヴァロラント』のマッチで連続して同じマップが選択されにくくする変更を加えたことを発表している。

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