Photo: Aspyr

RPGの名作『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック II:ザ・シス・ローズ』のNintendo Switch版が現地時間6月8日より海外市場でリリースされることが明らかとなっている。同作は2004年にXbox向けが、2005年にはPC向けがリリースされている。

米カリフォルニア州アナハイムでは、現地時間の5月26日から29日まで『スター・ウォーズ』ファンの祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション 2022」が開催されており、そこで『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック II:ザ・シス・ローズ』のアナウンス・トレイラー動画が公開されている。

本作は2003年に海外でリリースされた『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のスタンドアロン型の続編で、映画『スター・ウォーズ エピソード1:ファントム・メナス』の時代の約4000年前に「シスの暗黒卿(シス卿)」がジェダイ・ナイトを滅ぼそうとしていた内容が描かれている。

『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック II:ザ・シス・ローズ』Nintendo Switch版のトレイラー動画はこちらから。

Nintendo Switch版『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』は2021年11月にアメリカでリリースされており、今回はその続編として『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック II:ザ・シス・ローズ』がリリースされることになる。続編では、プレイヤーは孤立したジェダイ・ナイトを操作して銀河を救うためにチームを結成する。ゲーム内の選択肢は「善か悪か」のように明快ではない。

また、ジェダイ・ナイトは3種類から選択することができ、それぞれまったく異なるフォースの力を使うことができる。

Nintendo Switch版『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック II:ザ・シス・ローズ』の開発はアスパイアー社が手掛けており、同社は『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のリメイク版の開発も担当している。リメイク版はプレイステーション5の時限独占タイトルとして開発中であることが昨年発表されており、「オリジナル版の高いクオリティに合わせて、最新技術を駆使して一から作り直すとともに、崇高なストーリーを忠実に再現する」ことを目指しているという。

現時点ではリメイク版の映像は公開されていないため詳細は不明だが、先日セイバー・インタラクティヴ社が開発に加わることが発表されており、開発の仕切り直しを迫られている。

その他のニュースとして、ワーナー・ブラザース・ゲームズ・モントリオールは障害のあるゲーマーたちのコミュニティを支援する米国の非営利団体「エイブルゲーマーズ(AbleGamers)」と協力して、アクションRPG『ゴッサム・ナイツ』に登場する「バットガール」のバックストーリーに変更を加えている。「障害があっても本人の決意次第で克服できる」という見方もできる「バットガール」の描写について、批判の声が上がっていたためと考えられる。

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