Photo: Riot Games

『リーグ・オブ・レジェンド』の次期アップデート「パッチ12.11」から登場する新チャンピオン「ベル=ヴェス」のスキルセットが発表されている。

ライアットゲームズは先日、オリジナルストーリーの「風車」や新たなシネマティック・トレイラーとともにヴォイドの女帝「ベル=ヴェス」の登場を告知していた。5月24日には「ベル=ヴェス」のゲームプレイの詳細が分かる「スキル紹介」も公開されている。

「ベル=ヴェス」の固有スキル「死のラベンダー」を発動すると、直後2回分の通常攻撃で攻撃速度が増すという。さらに追加効果として「死のラベンダー」発動中に大型モンスターやチャンピオンのキルまたは味方のアシストに成功するたびに、「ベル=ヴェス」の攻撃速度はアップする。その効果は試合中、ずっと続くことになる。「ベル=ヴェス」の攻撃速度に上限はないが、攻撃速度が増すほど通常攻撃の威力とエフェクトは逆に弱まっていくことになる。なお、チャンピオンのレベルアップで攻撃速度が増すことはないという。

「ベル=ヴェス」のQアビリティ「ヴォイドサージ」は、4方向のうち1方向にダッシュして接触したすべての敵にダメージを与えられる。「ヴォイドサージ」が敵にヒットするごとに、次のスキル発動までのクールダウンの時間は短縮される。また、クールダウンに要する時間は攻撃の方向ごとに異なるという。

また、Wアビリティ「天と地」は、命中した敵を移動や攻撃ができないノックアップ状態にするのに加えて、敵の回復後もスロウ効果が継続する。「天と地」が敵チャンピオンに命中すると、そのチャンピオンのいる方向では「ベル=ヴェス」が「ヴォイドサージ」を発動した時のクールダウンが短縮される。

Eアビリティ「ロイヤルストーム」では、周辺に「敵を切り裂く嵐」を召喚してプレイヤー自身がダメージの軽減効果や、敵にダメージを与えたHPの分を回復できる「ライフスティール」効果のアップが得られる。その一方で、攻撃範囲内にいる最も体力のない敵にはダメージを与え、その威力は敵の体力が少ないほど効果が増すという。なお、切り裂きの回数は「ベル=ヴェス」の攻撃速度に応じて変化する。

「ベル=ヴェス」のアルティメットアビリティ「終わりなき晩餐」については、2種類の効果と究極モード「真の形態」が存在するという。「終わりなき晩餐」には同じ敵に2回の通常攻撃を行うごとに追加のダメージを与えられる「自動効果」があり、この効果は無限に蓄積される。エピックモンスターもしくはチャンピオンのキル、またはキルのアシストをした場合、その場には「ヴォイドコーラル」が残されるという。

「終わりなき晩餐」では、「ヴォイドコーラル」を1つ消費するごとに「発動効果」を発揮でき、効果の持続中は周囲の敵の体力に応じてダメージやスロウ効果を与えられる。「ヴォイドコーラル」を消費した「ベル=ヴェス」は一時的に「真の形態」に変身して体力が最大値になるほか、非戦闘時の移動速度や攻撃範囲、攻撃速度が増大する。これに加えて、「真の形態」でいる間は「ヴォイドサージ」のダッシュで壁を超えることもできる。

試合中はヴォイド出身のエピックモンスター「リフトヘラルド」や「バロンナッシャー」を倒すと特別な「ヴォイドコーラル」が手に入るが、「ベル=ヴェス」がこれらを消費すると「真の形態」をより長い間顕現できるほか、周囲で倒された小型のミニオンが「ヴォイドリング」となって復活するという。

『リーグ・オブ・レジェンド』では本日5月25日より大規模アップデート「パッチ12.10」が配信されている。「パッチ12.10」については、今月初めにライアットゲームズが「チャンピオンの耐久力へのアップデート」が主な内容になると発表していた。

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