Photo: Ubisoft

タクティカルシューター『レインボーシックス シージ』では「フレンドリー・ファイア」を繰り返すプレイヤーへの措置として新たな評価システムとペナルティが導入される。これらは6月7日にリリース予定の新シーズン「オペレーション・ヴェクターグレア」から追加されるアップデート内容の一部となっている。

新シーズン「オペレーション・ヴェクターグレア」では評価システムの第1弾が導入される。現在『レインボーシックス シージ』では「リバース・フレンドリー・ファイア」が導入されており、警告を無視して繰り返し味方に攻撃を加えるとペナルティとしてその攻撃のダメージが味方ではなく攻撃者自身に与えられる仕組みになっているが、効果はマッチごとにリセットされている。

一方、新アップデートではリバース・フレンドリー・ファイアの効果が複数のマッチで持続するようになる。同作のクリエイティヴ・ディレクターを務めるアクサンダー・カルパーズィスによると「(リバース・フレンドリー・ファイア発動後に)味方を複数の試合で攻撃しなかった場合」に初めてペナルティがリセットされるという。この新システムを「先制リバース・フレンドリー・ファイア」と呼んでいる。なお、このペナルティの効果が持続するマッチ数は現段階では明かされていない。

『レインボーシックス シージ』公式サイトに掲載されているパッチノートでは次のように説明されている。「リバース・フレンドリー・ファイアは、評価システム及びペナルティとして、複数のマッチで味方への攻撃を繰り返すと発動します」

「フレンドリー・ファイアの常習犯をより適切な方法で取り締まり対処することで、味方を繰り返し攻撃するマナー違反のプレイヤーへの不満を軽減することを目的としています」

フレンドリー・ファイアを続けるプレイヤーに対して「評価システム上での評価やプレイを改善するよう」に通告するという。

「プレイヤーが味方を攻撃し続けた場合ペナルティが適用されます。プレイヤーは自分がどのような評価を受けているか、またペナルティが適用される残りのマッチ数がゲームプレイ中さまざまな形で表示されます」

その他のニュースとして、2022年第4四半期に公開が予定されているドキュメンタリー『FPS:ファースト・パーソン・シューター』のクリップ動画がYouTubeチャンネル「CREATORVC LIVE」で限定公開されており、ヴァータスとレッド・ストーム・エンターテインメントの開発者が、アメリカの小説家のトム・クランシーが『レインボーシックス』シリーズに参加した理由について語っている。

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