Photo: Netflix

ネットフリックスで7月14日から配信される実写ドラマ『バイオハザード』の2本のティーザー予告編が公開されている。

実写ドラマの制作は2020年8月に正式発表されており、カプコンの人気ホラーアクションシリーズ『バイオハザード』をモチーフにしたオリジナルのストーリーが採用されているという。2本の予告編はYouTubeで公開されているほか、一部のファンは、動画「ティーザー予告編」の映像内に登場するQRコードと「UMBRELLASJOY COM」の文字をもとに、ドラマのストーリーに登場する架空の企業「アンブレラ・コーポレーション」のウェブサイト(https://umbrellaisjoy.com)にアクセスして、そこからティーザー予告編の第2弾を視聴できる仕掛けを発見している。

実写ドラマ『バイオハザード』は、ゲーム作品でもお馴染みの登場人物アルバート・ウェスカーと彼の2人の娘、ジェイドとビリーの3人を中心に「2022年のニュー・ラクーンシティ」と「2036年のロンドン」の2つの時間軸でストーリーが展開していく。なお、本作のアルバート・ウェスカー役は『ジョン・ウィック』シリーズ等への出演で知られるランス・レディックが演じている。

ネットフリックスの公式サイトでは、ストーリーの概要が次のように紹介されている。「(1つ目の時間軸となる)2022年、ウェスカー家の姉妹ジェイドとビリーはニュー・ラクーンシティに引っ越してきた。青春真っ只中の姉妹を待ち受けていたのは、人工企業都市での息が詰まる生活だった。新天地で暮らすうちに、2人はこの整然とした都市の実態と、父・アルバートがひた隠しにする重大な秘密の存在に気が付き始める。父の秘密、それは世界が崩壊しかねない、危険な事実だった」

「ストーリーの舞台はそれから10年余りが経った2036年、全人口が1500万人に満たない世界へと移行する。そこは、『T-ウイルス』に感染し、『モンスター』に成り果てた60億以上の元人間や動物たちがひしめく世界だ。30歳になったジェイドは、この悲惨な新世界で生き残ろうと奮闘する。その一方で、彼女は妹と父、そして自らにも関わる過去の出来事に蝕まれ続けていた」

実写ドラマ『バイオハザード』ティーザー予告編動画はこちらから。

実写ドラマは製作総指揮として『スーパーナチュラル』シリーズを手掛けたアンドリュー・ダッブが現場の指揮を執り、『ウォーキング・デッド』のブロンウェン・ヒューズがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、監督としても最初の2話分のメガホンを取る。

また、本作の出演陣にはベテラン俳優ランス・レディックの他にもエラ・バリンスカ、タマラ・スマート、シエナ・アグドン、アデライン・ルドルフ、パオラ・ヌニェスといった若手俳優たちが名を連ねている。

『バイオハザード』シリーズの関連情報として、昨年にはゲームシリーズの「原点」を描いたという『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が公開されている。こちらの作品にはカヤ・スコデラリオ、ハンナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメルといったキャストが出演していた。

『NME』の記者ニック・レヴィーンは『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を「星5つ中3つ」と評価して、「それなりに成功した作品です。精神がズタズタになるような衝撃はないものの、息を呑んだり飛び上がってしまうシーンは多々あります。映画館で鑑賞する価値ありです」とコメントしている。

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