Photo: Square Enix

『ファイナル・ファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹が『NME』のインタヴューに応じており、メインクエストに関してはアップデート「パッチ6.X」まで開発が完了したことを明らかにしている。

吉田直樹はインタヴューで先日配信された「パッチ6.1:新たなる冒険」について語っているほか、今後の作品で配信予定のメインクエストの開発状況も明らかにしている。彼によると「パッチ6.X」までのシナリオはすでに完成しており、現在は続く「パッチ7.0」以降のアイデアを構想中だという。

「『パッチ6.X』シリーズのメインクエストのシナリオは既に完成していてエンディングも決まっています。今は、今後配信予定のパッチに関するプログラミングと細かいシナリオ設定の作業が(開発チームで)進行中です。ボク個人はというと、『パッチ7.0』のストーリーを頭の中で描き始めている感じです。『ファイナル・ファンタジーXIV』には、心血を注いでいますからね……」

スクウェア・エニックスは今月12日に『ファイナル・ファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』の最新アップデート「パッチ6.1」を配信している。大型アップデートとなる「パッチ6.1」では、エオルゼア十二神の謎に迫る「ミソロジー・オブ・エオルゼア」や新たなPvPコンテンツ「クリスタルコンフリクト」、新たなハウジングエリア「エンピレアム」等が追加されている。

同タイトルでは数ヶ月に一度のペースで新たなメインクエストを含む大規模なアップデートが配信されることから、吉田直樹がインタヴューで語っていた「パッチ7.0」は当分先の配信になると見られている。

吉田直樹は『NME』のインタヴューで「無人島開拓」のコンテンツについても触れている。動物の飼育や島の開拓をしながらゲーム内でスローライフを楽しめる「無人島開拓」の開発は順調に進んでおり、次期パッチ「6.2」での導入が予定されているという。

関連ニュースとして、『ファイナル・ファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』の公式サイトでは「パッチ6.1」で導入された少人数PvPコンテンツ『クリスタルコンフリクト』での「放置・無気力プレイならびに煽り行為」を禁止行為に指定し、今後はプレイヤーからの通報を受けた場合に調査・ペナルティの対象になることが発表されている。

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