Photo: Behaviour Interactive

『デッド バイ デイライト』は新たに登場する殺人鬼のキャラクターが架空のK-POPスターで名はハク・ジウン、別名「トリックスター」であることが明らかになっている。

この新しいキャラクターは『IGN』独占で発表されている。「オール・キル」と呼ばれる新チャプターにハク・ジウンは登場することになる。

「オール・キル」では新たな生存者としてマイティー・ワン・エンターテインメントの架空の音楽プロデューサーであるリー・ユンジンも追加される。新チャプターはK-POPをテーマとしており、開発元のビヘイビア・インタラクティヴはK-POPグループのU-KISSのケビン・ウーやBTSの作品で知られるDJスウィベルとコラボレーションして、新チャプターをデザインをしている。

ハク・ジウンは架空のボーイズバンド「ノー・スピン」にスカウトされた殺人を好む不満を持ったK-POPスターとなっている。リー・ユンジンによってボーイズバンドにスカウトされたが、他のバンド・メンバーへの嫉妬が原因で「バンド・メンバーを火事で殺してしまう」という。

この「火災事故」の後、リー・ユンジンはハク・ジウンを「トリックスター」という新たなステージ名でソロ活動させることで彼のキャリアを再構築しようとする。ハク・ジウンはその後、次々と人々を誘拐して殺すようになり、誘拐した人々の叫び声をサンプリングして自分の音楽に取り入れるようになる。

しばらくしてマイティー・ワン・エンターテインメントの経営陣が彼の行いに気づくことになるが、ハク・ジウンはその役員を誘拐して殺害することで報復している。彼は次に殺害するターゲットをリー・ユンジンに定めており、彼女の生存は『デッド バイ デイライト』のプレイヤーにかかっているという。

『デッド バイ デイライト』の新チャプターの公式リリース日は発表されていないものの、ビヘイビア・インタラクティヴは「オール・キル」の一般公開テストビルド(PTB)がスチームで現在プレイ可能だと発表している。

最近の『デッド バイ デイライト』の関連ニュースとしてはビヘイビア・インタラクティヴは同社のリード・プログラマーであるイーサン・ラーソンが発したコメントへの批判を受け、ゲームに色覚サポート機能を導入することを発表していた。

イーサン・ラーソンは現在は削除されているツイッチの生配信で『デッド・バイ・デイライト』の色覚サポート機能の必要性を問われ、次のように発言していた。「いつも色覚サポート機能への対応を訊かれて飽き飽きしているんだ。何度も言われていて、その件にせがまれ続けても何も変わらないよ」

ビヘイビア・インタラクティヴは色覚サポート機能を導入する正式な日付については発表していないが、この機能は現在開発中であり、「近日中に」導入予定であるとしている。

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