Photo: Sucker Punch

サッカー・パンチ・プロダクションズはパッチ2.18の配信以降、『ゴースト・オブ・ツシマ』のアップデートを積極的に行わない方針であることを明らかにしている。

パッチ2.18は現地時間4月12日に配信されており、合わせて公開されたパッチノート(英語版)によれば、今回の2.18が計画されていた最後のパッチになるという。また、開発チームは重大な不具合や問題が発生する事態に備えて、引き続きプレイヤーからのフィードバックをサポート用のツイッター・アカウント等で確認していくと述べている。

パッチノートには次のように記されている。「追加のパッチの開発は積極的には行いません。一方で、優先的に修正すべき不具合や問題が生じる事態に備えて、本作のコミュニティが管理している『ゴースト・オブ・ツシマ:レジェンズ/冥人奇譚』のサブレディットや、サッカー・パンチ・プロダクションズのツイッター・アカウントに寄せられるメッセージは、引き続き確認していく予定です。ゲームが発売されて以来、素晴らしい支援とフィードバックを届けて下さったコミュニティの皆さんに心から感謝いたします」

今回配信されたパッチ2.18は主に追加コンテンツ『ゴースト・オブ・ツシマ:レジェンズ/冥人奇譚』の修正となっている。なお、同コンテンツは単独のゲーム(スタンドアローン版)としても昨年リリースされている。パッチ2.18ではゲーム内で味方の体力が0以下にならないように修正されており、さらに、プレイステーション4版でプレイしたセーブデータをスタンドアローン版に引き継ぐことができる機能が新たに導入されている。また、シングルプレイモードではゲーム内の会話とイベント・シーンの不具合が修正されたほか、ゲームをクリアした後に「ニューゲームプラス」で本編をプレイすると、万屋からより多くの絹を購入できるようになっている。

先月、サッカー・パンチ・プロダクションズが掲載した求人情報から、『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編の開発が進んでいると推測されている。同社の公式サイトには現在も複数の求人情報が掲載されており、中でも「シニア・コンバットデザイナー」と「テクニカル・コンバットデザイナー」のポジションはいずれも「『ゴースト・オブ・ツシマ』のプレイ経験とゲーム・システムの構造を把握していること」が応募の必須要件となっていることから、同タイトルの続編もしくは拡張コンテンツのプロジェクトに関する採用活動である可能性が高い。

「AIシステムデザイナー」の募集要項には次のように記載されている。「魅力的なキャラクターの存在は作品に命を吹き込む上で欠かせません。それを理解している方の応募をぜひお待ちしています」

その他のニュースとして、アクションRPG『ホライゾン フォービドゥン ウェスト』のクリエイティヴ・ディレクターが『VG247』のインタヴューに応じて同作の続編の登場を示唆する発言をしている。

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