Photo: Square Enix

『ファイナル・ファンタジーXIV』ではハウジングの抽選販売で不具合が発生しており、プロデューサー兼ディレクターである吉田直樹が公式ブログで謝罪する事態となっている。

『PCゲームズN』によると、公式ブログ「ロードストーン」は4月17日に「ハウジングの抽選販売で発生している問題について」という記事を投稿しており、抽選結果の発表期間になってからサインボードを確認したプレイヤーから「応募者がいたにもかかわらず『抽選参加者はいませんでした』と表示される」あるいは、「『当選番号は0です。落選しました』と表示され、当選者がいないように表示される」といった情報が、複数寄せられていると報告している。

『ファイナル・ファンタジーXIV』では大型アップデート「パッチ6.1『新たなる冒険』」が4月12日に配信されて、イシュガルドの冒険者居住区「エンピレアム」の土地の購入に「抽選販売」が導入されているが、不具合が発生していることが明らかになっている。公式ブログによると、世界中のデータセンターで同じ現象が発生していると記載されている。

公式ブログの4月17日付の続報では、吉田直樹がこの問題に対して「多大なご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません」と謝罪し、抽選販売の結果発表期間の変更を発表している。

「まず、本件は重大な問題であると認識しており、現在最優先での調査を行っております。非常に複雑な処理であるため、該当するプログラムそのものを追いかけて不具合の原因を特定しようと試みておりますが、応募(条件)には非常に多くのパターンがあり、問題の特定に時間を要しております」

「本状況を踏まえ、調査および対応が終了するまでの間、2022年4月20日(水)23:59までとなっている現在の結果発表期間を延長させていただきます」

「引き続き不具合の原因特定と、抽選結果の正しい判定/表記への対応を全力で進めてまいります」という言葉で締めくくっている。

その他のニュースとして、『VGC』によると、ユービーアイソフトのパトリック・プルールドが約20年間在籍した同社を退職することが明らかとなっている。彼は『チャイルド オブ ライト』や『ファークライ3』などのクリエイティヴ・ディレクターを務めていた。

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