Photo: Konami

『eフットボール 2022』初の大型アップデート「ヴァージョン1.0.0」の配信を4月14日に控えて、コナミデジタルエンタテインメントはゲームのリリース以降、プレイヤーの声をもとに改善と修正に取り組んできたと海外メディアに明かしている。

ヴァージョン1.0.0は昨年のアーリー・アクセス版の配信以降に寄せられたプレイヤーの厳しい評価を反映して、ゲームを改善する内容となっている。コナミの広報担当者は『VGC』の取材に応じて、ヴァージョン1.0.0での改善について説明している。

「(ヴァージョン1.0.0での)重要な修正点は1つにとどまりません。新ゲームエンジンの搭載、プレイステーション5やXboxシリーズX/Sなどの次世代機への対応、基本プレイ無料での提供など、本タイトルで新たな取り組みを実施する一方で、ゲームを可能な限り早くお届けしたいと考えていました」

「結果として、お客様の評価は非常に厳しいものでした。しかし、(昨年)9月の配信以降、いただいたご意見やご指摘をもとに、改善と修正に優先して取り組んでまいりました」

コナミの広報担当者は次のように続けている。「プレイヤーの皆様からのご意見を真摯に受け止めております。昨年9月の配信以降、いただいたご意見やご指摘をもとに、改善と修正に優先して取り組んでまいりました。今後も商品改善に取り組んでまいりますので、引き続き皆様からのご意見をお待ちしております」

「ヴァージョン1.0.0の配信が(昨年9月から今年4月に)延期されたことは想定外でした。私たちは新しくなった『eフットボール 2022』を、一刻も早くプレイヤーの皆様にお届けしたいと思っていました」

先日、『NME』は『eフットボール 2022』のヴァージョン1.0.0のプレヴュー記事を公開して次のように述べている。「時間をかけて、ゲームプレイを修正したことがわかります。パス回しには大きな改善が見られます。以前のように遅くはなく、スムーズで、攻める時にも地方リーグのプレイのようではなく、テレビで目にするプレイに近い感じがします」

その他のニュースとして、プレイステーション3やプレイステーション・ヴィータのユーザーから、ダウンロード版のゲームが「有効期限が切れ」となってプレイできなくなったという報告が相次いで寄せられている。

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