Photo: FromSoftware

『エルデンリング』の修正パッチが4月4日に配信されて、アップデート「Ver. 1.03」で一時的に弱体化したボスキャラクター「星砕きのラダーン」の攻撃力が、再び強化されている。

『エルデンリング』の公式サイトによると、3月17日配信の「Ver. 1.03」で「星砕きのラダーン」のバランス調整をした結果、「攻撃要素の一部で弱体化が確認された」という。

「星砕きのラダーン」はケイリッドの慟哭砂丘でプレイヤーを待ち受けるボスキャラクターであり、『エルデンリング』の発売直後から様々なプレイヤーが討伐に挑んできた。「デミゴッド最強の戦士」の1人でもあるラダーンは、その巨体には不釣り合いな馬に乗って熾烈な攻撃を繰り出し、遠距離では魔法を帯びた矢を無数に放ち、近づく者には双特大剣を振りかざす。

このボスが先月中旬にパッチ「Ver. 1.03」が配信された直後に弱体化したことから、プレイヤーの間では開発元のフロム・ソフトウェアが意図的にバランス調整を図ったのではないかと言われてきた。

「星砕きのラダーン」の弱体化についてはインターネット上で様々な憶測が流れたものの、開発元のフロム・ソフトウェアは新たに配信された修正パッチとともにそれが意図せず発生した不具合だったことを明らかにしている。なお、最新の修正パッチ「Ver. 1.03.2」は「星砕きのラダーン」のバランス調整に特化したアップデートとして、『エルデンリング』の全プラットフォームのプレイヤーが対象となっている。

関連ニュースとして、海外のツイッチ・ストリーマー「セキ」が『エルデンリング』で一切の攻撃ダメージを受けることなくゲームをクリアする「ノーダメージラン」に挑戦し、わずか2時間51分という記録を樹立したことで話題になっている。「ノーダメージラン」は、敵の攻撃はもちろん、落下や毒などによるダメージも負わないことを前提としている。

また、アメリカのファンタジー・SF作家であるブランドン・サンダースンが自身のYouTubeチャンネルでライヴ配信を行っており、バンダイナムコエンターテインメントから「あなたとのコラボレーションに興味がある」というメッセージを受け取ったと明かしている。作家は今年1月、『エルデンリング』について冗談めいて「ジョージ・R・R・マーティンの代わりに制作に携わるべきだった」と発言していた。

その他のニュースとして、中国のPCメーカーであるワン・ネットブック社は携帯型ゲーミングPC「OneXPlayer」に「プロトン」の搭載を検討しているという。

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