Photo: Square Enix

スクウェア・エニックスは4月7日にリリースされる『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』のBGMについて、リマスター化されたサウンド・トラックのみが収録されており、オリジナル版の音源は含まれないと発表している。同タイトルは『クロノ・クロス』初のリマスター版となる。

この発表は2月10日の告知記事を更新した内容となっており、次のように情報を訂正している。

「本記事では当初、プレイヤーが『クロノ・クロス』のオリジナル版とリマスター版の楽曲を切り替えられると記載していましたが、これは誤りで、リファインされた楽曲のみ再生が可能ですのでご注意ください」

2月10日付のレディットにも「オリジナル版とリファインされた楽曲を切り替えられる」という情報が転載されていたが、スクウェア・エニックスの発表から、このレディットの投稿内容は事実と異なっていたことがわかる。

オリジナル版『クロノ・クロス』は1999年にプレイステーション向けに発売されたJRPGで、光田康典が音楽を手掛けている。リマスター版『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』では光田康典が再び音楽を担当し、楽曲のクオリティの向上が期待される。また、このリマスター版が登場することで、『クロノ・クロス』がヨーロッパで初めてリリースされることになる。

『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』には『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』も収録されている。この作品は『クロノ・トリガー』の続編ではないものの、日本のみでリリースされた『クロノ・トリガー』のサイドストーリーとなっており、『クロノ・クロス』のシナリオの原型となっている。

また、3DモデルのHD化、新規イラストの追加、敵とのエンカウントのON/OFF切り替え機能、オートバトル機能などが搭載される予定となっている。

『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』はNintendo Switch、プレイステーション4、Xbox One、PC(スチーム)向けに4月7日にダウンロード専用でリリースされる。

その他のニュースとして、ゲームの情報サイト『デキサート』によると、ツイッチ・ストリーマーのアスモンゴールドが現在はプレイしていない『ファイナル・ファンタジーXIV』について「時期は未定だが、いずれ再開するつもりだ」と語っていることが明らかとなっている。

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