Photo: Crystal Dynamics

Xboxゲーム・パス・アルティメット」の加入者向けに「マーベルアンリミテッド」を3か月間無料で利用できるキャンペーンが現地時間3月22日よりスタートしている。

「マーベルアンリミテッド」は29,000冊以上のマーベル・コミックが読めるサブスクリプション・サービスとなっている。マーベル・エンターテインメントは公式YouTubeチャンネルで今回のキャンペーンについての動画を公開している。

この動画には、マーベルとマイクロソフトのパートナーシップを象徴するコミックとゲームでヴィジュアルが表現されている。マーベルアンリミテッドは月額9.99ドル(約1200円)から利用できるサービスとなっているため、今回の3ヶ月間無料キャンペーンはかなりお得と言える。

Xboxゲーム・パスの関連ニュースとして、マイクロソフトはアメリカで開催中の今年度のゲーム開発者会議で、Xboxゲーム・パスに関するレポートを公開している。レポートによれば、Xboxゲーム・パスの会員は非会員と比べて、プレイするゲームの数が平均して約40%多く、さらにゲーム内の課金コンテンツなどには平均して約50%多く支払っているという。

また、ゲーム開発者会議で公開された資料には「独立系ディベロッパーの有料作品の売上高は、(Xboxゲーム・パスでのリリースを境に)100%以上増加している」と記されている。Xboxゲーム・パスの会員は非会員と比べてより多くのインディ・ゲームをプレイする傾向があり、インディ・ゲームを開発している独立系ディベロッパーはXboxゲーム・パスでゲームをリリースすることで、自社を大きく成長させることができると示されていた。

先日、マイクロソフトは今月からXboxゲーム・パスにストラテジー・ゲーム『クルセイダーキングス III』、スノーボードゲーム『シュレッダーズ』、アクションRPG『ウィアード・ウェスト』をはじめとするタイトルが登場することを明らかにしている。『ウィアード・ウェスト』はPC、プレイステーション4、Xbox One向けに現地時間3月31日にリリースが予定されており、Xboxゲーム・パスではリリース日からプレイ可能となる。

その他のニュースとして、『星のカービィ ディスカバリー』は『星のカービィ』シリーズで初めて3Dアクションを取り入れた作品になっており、開発スタッフはカービィ特有の問題で「3Dアクション化が簡単ではなかった」ことを明らかにしている。ディレクターの神山達哉は次のように述べている。「まずは、そもそも、というところなんですが、カービィのキャラクターデザインが3D表現と相性が悪いんです。カービィが丸い形なので、後ろを向いてしまうとどこを向いているのか、さっぱりわからないんですね」

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