Photo: Mojang Studios

モージャン・スタジオは統合版『マインクラフト』の新機能を一足先にプレイできるプレヴュー版について、すでにリリースされているベータ版との違いを公式ブログで紹介している。

これまでは統合版『マインクラフト』(Bedrock Edition)を持っているユーザーが新機能を試すときに、まずXbox Insider Hubをダウンロードし、ベータ版にサインアップを行った上で統合版とベータ版のどちらかを選択してプレイしなければならなかったが、プレヴュー版ではこの切り替えの手間の大部分を省くことができるという。

現在はベータ版とプレヴュー版がそれぞれリリースされており、ベータ版は当面の間は維持されるが、将来的にはプレヴュー版に吸収される予定となっている。

モージャン・スタジオは『マインクラフト』の公式ブログでプレヴュー版に関する情報を公開し、ベータ版からの変更点を説明している。ベータ版はXbox、ウィンドウズ10、アンドロイドでのみ利用可能となっているが、プレヴュー版はこれらに加えてウィンドウズ11とiOSでも利用できる。また、プレヴュー版と製品版のデータはそれぞれ独立して互いに影響を及ぼすことがないため、プレイ中にそれぞれを切り替える必要がなくなる。

一方、モージャン・スタジオは公式ブログで正式版『マインクラフト』のワールドをプレヴュー版にインポートすることはできないと説明している。また、クロス・プラットフォームを利用したマルチプレイ、マーケットプレイス(一部のプラットフォームのみ)、サブスクリプション・サービス「レルムズ」、コミュニティ・サービス「フィーチャード・サーバー」、「実績」など複数の機能がプレヴュー版では利用できない。

その他のニュースとして、『エルデンリング』では3月23日にアップデートver1.03.2がリリースされており、ハッキング防止策やバグの修正が追加されている。このアップデートは、3月17日に配信されたver1.03で発生した不具合を修正する最新アップデートファイルとなっている。同タイトルではアップデートver1.03の配信後にPC版のオンラインプレイを介したハッキング被害が報告されていた。ハッカーはプレイヤーのセーブファイルをハックし、不正な座標に強制的に移動させ、ゲームを再開するたびに水に落ちて即座に死亡し、ゲームプレイができなくなるバグを引き起こしていた。

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