Photo: Raven Software

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン パシフィック』では日本時間3月24日午前1時に配信される最新アップデートで、「ヴァンガード・ロイヤル」モードが「バトル・ロイヤル」モードに統合されると報じられている。

『コール オブ デューティ』シリーズのゲームニュース・サイト『チャーリー・インテル』によれば、開発元のレイヴン・ソフトウェア社は3月24日午前1時に「シーズン2リローデット」のミッドシーズンアップデートを配信して、両モードを統合するという。

同社は『チャーリー・インテル』に対して、(開発チームが)「プレイヤーたちが2つのグループに分かれて、2つの異なるバトルロイヤル・モードをプレイしている状況」を好ましくは思っていなかったことを明らかにしている。また、「ヴァンガード・ロイヤル」モードは「バトル・ロイヤル」モードをベースに開発されており、「双方の長所を取り入れたモードを開発する時期に来ている」と語ったという。

「ヴァンガード・ロイヤル」モードは3月24日午前1時にゲームから削除されて、「バトル・ロイヤル」モードのみがプレイできるようになる。「バトル・ロイヤル」モードでのプレイヤーの対戦人数に変更はないという。「ヴァンガード・ロイヤル」モードの要素がどのように「バトル・ロイヤル」モードに引き継がれるのか、詳細は発表されていない。

なお、レイヴン・ソフトウェア社は先日ツイッターでアンケートを実施して、「バトル・ロイヤル」モードのプレイヤーの体力は100のままか、それとも150に増加した方が良いのかを訊ねていた。アンケートには75,541件の回答が寄せられ、結果は全回答者のうち72.3%が「150に増加した方が良い」と答えている。

『コール オブ デューティ』の英語版公式サイトでは現地時間3月21日に「シーズン2リローデット」のミッドシーズンアップデートの詳細が公開されており、ゲーム内の小規模マップ「リバース島」には「ドック」が追加されるなど、いくつかのエリアに変更が加えられることが明らかとなっている。

さらに、「リバース・リザージェンス・ソロ」、「リバース・ブラッド・マネー」、「リバース・ペイロード」といった3つの新モードが登場する予定だという。

今年1月、レイヴン・ソフトウェア社が品質管理部門の3分の1以上の従業員を解雇すると発表したことを受けて、同社の新たな労働組合「ゲーム・ワーカーズ・アライアンス(GWA)」が設立されている。アクティヴィジョン・ブリザード社の品質管理部門のヴァイス・プレジデントであるクリスティアン・アレンズは「労働組合のおかげで、我々が手掛けている世界クラスのゲームの開発が進むのではありません」と組合の活動に否定的なコメントをしていたことが明らかとなっている。

その他のニュースとして、CDプロジェクト・レッドはアンリアル・エンジン5を使用して『ウィッチャー』シリーズの新作を開発中であることを発表している。発売日などはまだ公開されていない。

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